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【危険】強い刺激が好きなあなたへ②

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、前回に引き続き

強もみはからだにいいのか②

になります。全3回の2回目になります。

前回はこちら:強い刺激が好きなあなたへ①

 

さて、前回は筋肉の基本的な性質と硬くなったり凝ったりしてしまう理由についてお話ししました。

 

今回は、その硬くなった筋肉はどうなってしまうのか?についてお話ししたいと思います。

 

日常当たり前のようにストレッチしたり、運動したりしていますが、実際、なぜそれをしているのか?どんな必要があってそれをしなければならないのか?を突き詰めると深みにはまりますw

 

無意識でやっている一つ一つの動作には、ちゃんとした理由があるんです。

 

体の内外からありとあらゆる様々な信号を脳が受け取って、そこからいろんな命令が下って実行されている。それは、通常私たちが当たり前にやっている、簡単な行動です。考えれば考えるほどに人間の機能の精密さに驚かされます。

画像をクリックすると動画が見れます

 

解説していきますね。

硬くなった筋肉に起こる2つの弊害

 

硬くなった筋肉には、生命活動にとって様々な弊害が生まれます。その中でも特に代表的な弊害は、

  1. 動く能力が著しく低下する
  2. 血流が不足し、筋肉の代謝が悪くなる

になります。

1、動く能力の低下とは

筋肉のいわば特徴ともいうべき、伸び縮みがしずらくなってしまうんですね。なので、簡単な動作でも、他の筋肉を利用したり、硬くなった筋肉を無理やり伸び縮みさせようと試みます。そこで、余計なエネルギーを消費してしまうんですね。

ここで、強引な筋肉の収縮や伸張が加わることで、ぎっくり腰になったり、寝違えになってしまったりしてしまいます。

2、血流の不足による悪影響

血液は、酸素や鉄分などの栄養を運んできて、筋肉活動により不要になった廃棄物を持って行ってくれます。体内の運び屋です。

筋肉が硬くなってしまうと、活動そのものも低下してしまうので、廃棄物も出にくくなるし、そもそもの血管に柔軟性が乏しくなってしまうため、血液が入りにくくなります(全くなくなるわけではありません)。

そうなることで、筋肉は代謝することが出来ずに、どんどん廃棄物を貯めこんでしまいます。そうするともっと硬くなって悪循環が起こってしまいます。

 

そんな時に無意識が起こす行動

体はとにかくそこにどのように血液を大量に送るかを模索します。そこで、脳の中にある情報と整理して信号を出すんです。それは、頭痛だったり、冷感だったり、そこを触りたくなる気分になったり、別に動かそうと思っていなくても、伸びをしてみたり、それらをイメージさせてみたり、ありとあらゆる情報を出していきます。

 

とくに、イメージは行動に直結させやすいので、過去の体験からそれに適したものを画像として、勝手にイメージさせてしまいます。

 

無意識は本当にすごい!そして、私たちは、行動を起こすんです。それは

  • ストレッチしようか・・・
  • 運動してみようか・・・
  • マッサージ受けに行こうかな・・・

てな、具合になります。そして、ある特定数の人は、マッサージを受けに行くんですね。やっと本題にはいれそうです。

 

それでは、また次回。

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