腰痛 豆知識

【注意】運動している人と、していない人の腰痛は別物

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北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

運動している人の腰痛と運動していない人の腰痛

についてお話しいたします。

腰が痛くなった時、病院に行くと、レントゲン撮って、なんともないと言われ、シップと痛み止めを処方され、暫く経っても良くならなかったら、痛み止めを強力にして、それでもダメだったら手術・・・・。

 

だいたい同じ感じの道をたどりますよね。レントゲンやMRIの段階で重大な病気が発見されたらべつですが。

 

これだと、良くなる人もいるけど良くならない人も出てきます。最悪の場合、する必要がなかった手術をする羽目になり大変なことになります。はたしてそれでよいのでしょうか?

 

腰が痛くなるのは、必ず原因があります。問診や検査で腰痛が起こってしまっている原因を探るわけですが、その中で最も重要になっているのが、その方の生活習慣です。

 

生活習慣に運動の有無や頻度が違うだけでも、治療法が180度変わってきてしまいます。

 

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解説していきますね。

運動している人の腰痛とは

 

運動している人、例えば趣味でやっている方や肉体労働もこれです。勿論アスリートも含みます。その方の多くの腰痛の原因は・・・

 

使いすぎによる腰痛

 

ただし、趣味でたまに運動している方などの運動の頻度や強度が低い方は、別の問題もある可能性があります。

 

運動していない人の腰痛とは

 

運動していない人、例えばデスクワークをしている方などの体をほとんど使わない方。その方の多くの腰痛の原因は・・・

 

使わなすぎの腰痛

 

普段使わずに、同じ姿勢が続いて別の動作になった時にぎっくり腰になってしまうなんてのもこちらに当たりますね。あと、腰が重だるいや鈍痛なんかもこれでしょう。

 

この2つの腰痛の大きな違い

 

使いすぎの腰痛の場合は、筋肉の疲労や筋力が強すぎて関節などを痛めてしまいます。逆に使わなすぎの腰痛は、筋力が少なすぎるためすぐに筋肉が硬くなって、関節も満足に動くことが出来ずに血流が不足して痛みを感じてしまいます。

 

だいぶ違いますよね。片方は過活動からくるもの、もう片方は運動不足からくるもの。これだけでも治療の仕方、アドバイスの仕方が全然違ってくるのがわかると思います。

 

腰痛を治す2つの方法

 

1、運動しすぎて腰が痛い方の場合、その筋肉や関節を痛めている可能性が高いです。または、過去に痛めた所を治癒することなく使っているため、炎症が残り続け、腫れっぱなしの可能性もあります。

 

その場合、痛めた所の炎症を沈めなければいけないので、冷やすなどの安静処置が必要になります。

 

2、運動しなさすぎで腰が痛い方の場合、筋力が低下し筋肉や関節が本来持っている柔軟性を失っている可能性が高いです。ただし、ぎっくり腰の場合、使わなさ過ぎて硬くなった筋肉や関節が、急な動作で破壊され炎症を起こしている事があるので注意が必要です。

 

その場合、ストレッチや運動などの筋肉や関節を柔らかくして、筋力UPを図るなどの積極的な処置が必要になってきます。※ぎっくり腰で腰を痛めている場合は、安静処置が必要です。

 

このように、運動習慣の有無だけをみても、治療法や指導法がまったく反対になってくるのです。

 

いかがでしたか?腰痛には必ず原因があります。もし、あなたが本気で腰を良くしたいと考えているのならば、ちゃんと問診や検査をしっかりやってくれるところを選んだほうがいいですよ。

 

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