姿勢 猫背 腰痛 豆知識

【耳が痛い話】お酒は腰に良くないのか!?

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北海道の腰痛専門整体院あさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、

腰痛とお酒の関係について

お話しいたします。

お酒好きの人には耳が痛い話ですね。

 

腰と腰痛なんて関係ないよ~!と、おっしゃる方もいると思いますが、関係はあるんです。

 

普段よく、飲み会や晩酌が習慣化している方で、実は慢性的に腰痛を抱えてしまっている方は注意が必要ですよ。

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では、解説していきます。

1つ目の重大な関係:長時間の悪い姿勢での座りっぱなしによる腰痛

これ、実際に結構いると思います。私も20代のころ、毎週のようにススキノに飲みに行ってました(内緒ですよw)。その頃の私でさえ、長い時間の飲み会では次の日、腰痛になっていたぐらいです(マジです!)。

 

『良く動くようにしていればいいじゃないか』と思われる方もいるかもしれませんが、実はこれもう一つの大きな原因が隠れています。それは・・・

 

お酒を長時間に大量に(普段より多く)の飲むことによる、体の冷え

 

が原因として大きくかかわっています。

飲んでるときは、体がポッポしているぞ!と、おっしゃる気持ちもわかりますが、このポッポは運動によるポッポとは少し違います。

お酒には血管拡張する作用があるので、血管を無理やり拡張させて血流を強制的に良くするのですが、筋肉にはいきわたりずらいのです。しかも、ある一定量から今度はアルコール独特の症状(寒さやふるえ、嘔吐、めまいなど)がでてきます。これは、多くの体の器官がマヒにちかい状態を作り出しています。

 

この2つの事実を見ても、アルコールを飲み始め、ポッポが始まった状態から筋肉への血流が少なくなり、それ以降は身体そのものがマヒに近い状態になるので、もっと筋肉には血液が少なくなります。

その上、長時間の悪い姿勢での座りっぱなしでは、腰への負担が強くなり、それが回復しずらい状態になってしまうのは、想像がつくと思います。

 

2つ目の重大な関係:内臓機能の低下による腰痛

 

今度は、慢性的にアルコールを摂取している場合が当てはまりやすいですね。

 

長期間アルコールを摂取していると、コレステロールが高くなったり、内臓脂肪がついてしまったり、肝機能が低下してしまったり、いわゆる良く知られるアルコール体質になってしまいます。

 

そうなってくると、内臓の動きが鈍く、不規則なってしまいます(すべての内臓が規則的に動いているんですよ)。そして、背中の筋肉を硬くしていまったり、血圧が慢性的に高くなることで首の筋肉が慢性的に張ってしまったりしてしまい、それによって姿勢が猫背状になり、その姿勢が腰にストレスをかけてしまいます。

 

その他にも内臓そのものの変調が直接、腰痛の原因になったりしてしまいます(大腸がんなどの重大な病気など)

 

もし、慢性的な飲酒が原因で腰痛を引き起こしてしまっている場合は、暫くのあいだ禁酒するしかありません(あさひ治療院でも数名宿題として禁酒1か月言い渡された方がいますよ。その方々はしっかり実践して腰痛はなくなりました。

 

以上2つの事から、飲酒と腰痛の関係は非常に深いという事がわかっていただけたと思います。もし、当てはまる方がいらっしゃったら、すぐに行動に移した方がいいですよ。脳梗塞や心臓などに悪影響を起こしたら手遅れになりますから。ご家族を安心させるために、ご自身の健康を守るのも大切ですよ。

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