姿勢 肩こり、頭痛 腰痛

【車】腰に良い運転席の調整法(座席編)

投稿日:2017年7月1日 更新日:

北海道の腰痛専門整体院あさひ治療院の櫻田です。

 

本日のお題は・・・

腰に負担のかからない運転席の調整法について

あなたは、どのように座席を調整すれば腰痛になりにくいか知っていますか?

 

北海道では、1~2時間の運転は当たり前で、公共の交通機関を利用する機会はほぼありません(札幌などの大都市は除きますw)。あさひ治療院に来るかたも99%は自動車通院です。

 

そういった中での腰痛治療、腰痛治療において、車の運転の仕方について指導させていただくケースがほとんどです。

圧倒的にそこでの労働時間が長い場合は、車の運転方法を変えていかないと、完全に良くなりません。完全に良くなるためには、そこにまで注目しなくてはなりません。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

なぜ、座席を直角ぐらいにしないといけないのか?

これは、シートの座面(お尻の当たる部分)がお尻の部分がへこんでいて、太ももの部分がそれより少し高くなっているためです。

お尻の真下にある骨(ざ骨といいます)よりふとももが高い位置にあるという事は、座り方によっては骨盤を寝かせてしまいます(腰を丸めるイメージです)。骨盤を寝かせてしまうため、背骨がそれにつられ、丸くなり、猫背になってしまいます。猫背になると顔が前に飛び出て・・・と、いう理想的な悪い姿勢が出来上がってしまいます。

 

直角にすることでどうなるのか?

直角にすることで、胸を張りやすい環境をつくります。

むねを環境を作ることで、上半身を上に引き上げやすくします。上半身を上に引き上げると背骨が良いカーブを描くことが出来るので、本体骨盤と腰の骨にかかる体重が背中全体とふとももで受け止めることができ、腰痛になりにくい環境を作ることが出来ます。

しかし、それだけではいけません。これだけだと、確実に背中が疲れてしまい、長時間の運転には向きません。

そこで、さらに次の動作を加えます。

 

あごを引き、ヘッドレストに後頭部をつける。

 

あごを引くことで、背骨をさらに上に引き上げることが出来るので、腰、骨盤への負担がさらに減ります。これで、完璧です。そして、これがうまく出来てるか確認する方法があります。それは・・・

 

おなかの筋肉が収縮している

 

です。うそー!と思うかもしれませんが、感じます(詳しくはどこか別の所でおはなしさせていただきますね)。と、いう事は車の運転中に腹筋も随時活動しているという事になります。運転しながらにしておなか引き締め効果も!

 

最初はかなりやりずらさを感じると思います。ただ続けていると、確実にこの姿勢が楽すぎてやめられなくなります長時間運転していて、腰痛のお持ちの方はぜひ試してもらいたいです。

-姿勢, 肩こり、頭痛, 腰痛

Copyright© あさひ治療院 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.