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【車】腰に良い運転座席の調整法(シートの位置編)

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北海道の腰痛専門整体あさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、前回の続き(腰に良い運転座席の調整法【座席編】)です。

次にやるべきは、シートの位置調整です。

 

やってみた方はいますか?

 

やってみるとわかると思いますが、足が届きづらい感じしませんでしたか?

 

そうなんです。これは、シートの位置も調整していかないと完ぺきとは言えません。足が届かないがゆえに腰が背部シートから離れ、腰に体重がのってきてしまいます。シートの位置まで気を使って腰にとって最高の状態を作ることが出来ます。

 

画像をクリックすると動画が見れます

 

解説しますね。

座面からふともも離れないようにする

聞いたときは、当たり前やん?って思うのかもしれませんが、意外と離れているものです。確認してみるといいですよ。

 

さらに、詳しく言うと、アクセルワークをする時は踵が付いた状態になると思いますが、その時にふとももが離れていないというのが、絶対条件になります。

 

前回のほぼ直角に座席を調整した時に、人によっては”足がペダルにやや届いていない”状態になる人が多いと思います。その時に、座席を足がしっかりペダルに届いて、踵をつつけても腿が持ち上がらない所まで、前にもってきてあげます(人によっては後ろに引かなくてはいけない場合もありますよ)。

 

そして、すべての条件がそろったときになんかしっくりはまったような感覚になります。それが、その時のあなたの状態でベストな座席調整になります。

なぜ、『その時の』と付けたかと言いますと、体の具合によって関節の硬さや筋肉の柔らかさが違うので、その時々でシートの角度、位置が違ってくるためです。ですが、良い姿勢での運転になれてくると、最初はこの位置で運転を開始したのが、時間が経つにつれ理想の位置に自然と調整したくなってきます(本当ですよ)。

 

次に

ハンドルをも持つ位置について

動画では、10時10分っと言ってしまいましたが、先ほど調べてみたらエアバックの作動の関係で大変危険な位置になっているそうです。詳しくはこちら 今は8時20分のようですね。

 

ただ、10時10分の位置はプロのドライバーさんはやっているそうですので、安全装置などの問題を頭に入れなければ正しい様です(判断は自己責任でお願いいたします)。

 

で、なにがいいのかと言いますと、10時10分にすると胸が上に引き上げられやすくなることで、猫背にならなくなりさらに良い姿勢で運転できるのです。

エアバック動作の関係もあるので、ハンドルの位置はそこまで意識しなくてもいいですが、胸を引き上げるという意識をもっているとさらに効果的ですよ。

まとめ
 

 

  • 座席はほぼ直角に。
  • お尻は背中側のシートにつくぐらいに深く座ります。
  • あごを引いて後頭部(頭の後ろのやや下あたり)をヘッドレストにつけます。
  • 胸の引き上がりを意識する(その時に腹筋が効いているのがわかると思います。
  • シートはアクセルワークをしてもふとももが持ち上がらない位置へスライドさせます。
  • ハンドルを持つ位置は10時10分(あくまで理想です。今は8時20分)

これを実践していると病みつきになりますのでぜひやってみてくださいね! 

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