腰痛

あなたのぎっくり腰は何回目ですか?②

投稿日:2016年6月21日 更新日:

苫小牧進出に向けて邁進中のあさひ治療院の櫻田です。

 

今回はぎっくり腰なったらどうするか?と、いうことですね。

 

その手順をお話しいたします。

1、直後:まず、安静です。

周りに誰かいるようでしたら、アイスノンで冷やしてみてください。

・もし、冷たさを感じなければ、そのまま冷やしておいてください。約20分冷やしてから、冷シップ4時間です。

・冷やしていて、痛さが増してくるようでしたら、冷やすのをやめてホカロンを張ってみてください。

2、24時間が経過したら、病院に行って検査です。

レントゲンなどの画像診断ができるのは病院しかありません。そこで、重大な問題(骨折や内科的疾患など)がないか確認をしましょう。意外とこれをしないで、見逃されているケースがあります。

3、治療開始

先ほどレントゲンなどを撮った病院で、そのまま治療をうけるのもアリですが、注意点があります。

1、原因を明らかにしてくれる

2、自宅でどのように過ごすか教えてくれる

3、歳のせいだからと言わない

4、腰に炎症が起きているのかどうか、腫れているのかも確かめてくれる

以上のような指示がドクターからあれば、そのまま治療を続けていいと思います。それ以外ならば、次の手段を考えたほうがいいと思います。

4、治療院選択

病院での対応や方針に疑問を感じた時や、その病院が近くにない場合がこれに当たります。

選択のポイントがいくつかあります。

1、検査、問診にしっかり時間をかける。これが一番重要です。理由は前回お話しした通りです。

2、自宅でどのように過ごしたらいいか教えてくれる。「この姿勢はだめですよ」「お風呂は・・・」「痛い時は・・・」など具体的に教えてくれるところがいいです。

3、流れ作業になっていない。治療に来たのにベルトコンベアーに乗せられているような気分になったら注意が必要です。

4、理由も言わずにメニューや商品を売る。大事なのは「理由を言わずに」です。気を付けてください。

以上のようなポイントがあります。あと、この状態での低額もみほぐしなども気を付けてください。悪化する可能性もあるし、意外と国家資格者ではない場合が多いので。

治療院に行く前に電話で聞いてみるのも効果的ですよ。国家資格持ってますか?って聞くのもいいですね。

5、治療

ここだと思う治療院が決まったら、今度はそこの先生の指示にしっかり従って通院してください。

ぎっくり腰の怖い所は繰り返すところです。「痛くないからもういいかなあ」という自己判断が再発を招きます。一般的に完全に組織が再生し、正常化するまでに3か月~6か月はかかると思ってください。

6、治療院の再選択

ここだと思っても症状の改善が認められない場合は、他に移ることも考えてください。まず、6回受けてみてが目安です。

7、回復期

ここまでくると、ぎっくり腰になった原因も明らかになっていますから、その姿勢、動作に気をつけながら過ごしてください。最低半年です。このころに先生からの指示や自宅でのストレッチなどを加えて回復を早める作業をするといいでしょう。

以上がぎっくり腰になった時の対処法です。参考になりましたか?2度とぎっくり腰にならないでくださいね。

PS、もし、以前からの腰痛で、過去にぎっくり腰が1回~数回あり、病院や治療院などに通っても症状が改善されていない方は、原因がはっきり伝えられていない可能性があります。長期間、症状が続いていると複雑化して治療が困難にある場合が多くあります。そのような心当たりのある方はすぐにお電話くださいね。

完全予約制 0144-56-5008

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