肩こり、頭痛 背中 腰痛 豆知識

ホントは怖い、マッサージ機(チェアー含)

投稿日:

北海道苫小牧市と白老町にある腰痛専門整体院あさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

ホントは怖い、マッサージ機

についてお話しいたします。

マッサージ機って結構ブームですよね。100均にも売っているくらい、当たり前のように普及しています。

 

ですが、これの正しい使い方って皆さんご存じなのだろうか?あなたは、正しい使い方ってしってますか?

 

使い方次第では、人体に悪い影響を及ぼしてしまいます。筋肉をほぐすべきものが、硬くなってしまい、血流不足からの感覚鈍麻、そして鋼の様な筋肉の過剰緊張を作り出してしまいます。

 

怖いですね。では、どうしたらいいのでしょうか?

 

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

何が怖いのか?

特に、マッサージチェアーについて言える事なのですが、同じところを同じ強さで何回も刺激し続ける事です。これは、ハンドマッサージャーにも言えることで、辛い、苦しいと思ったところをずっと刺激し続けるのです。

 

そうすると何が起こるのか?

 

体はこの外からの刺激を体に害のある刺激と判断し、これ以上内部に刺激が入ってこないように、筋肉を硬くしてしまいます。これは、弱い刺激でも一緒です。

もう一つ、同じところを刺激し続けるのですから、その場所には甚大なストレスがかかります。ストレスがかかりすぎると、繊維が切れて出血を起こしてしまいます。出血が止まらない、繊維の修復が終わってない状態でさらに刺激を加えることで、組織の修復がどんどん遅れ、組織自体が形を変えてしまい、全く別の組織(所謂、しこりやタコ)になってしまいます。

別の組織に変わってしまうのは、まだよくて最悪の場合、ずっと炎症を起こしたままになってしまいます(出血し続けている状態)。

 

要するに

自分の体を癒すという名目で、自分の体を痛めつけている

という事が言えるのです。

 

人の感覚は狂いやすい

最初は、凝り固まった筋肉を自分の能力を使わずに、第3の刺激で強引にほぐされて、乳酸などの物質が放出される事により気持ちいと感じ、時間とともにほぐれていくのですが、それを頻繁に続けていると、この気持ちいという感覚が途中から狂っていくのです。だから、自分を痛めつけても気持ちいと思い続けます(恐ろしい)

 

たとえ自分の為と思ってやり始めた行為が、いつの間にか自分を苦しめる行為になってしまい、それに気が付かない。それが、一番の怖さです。

 

適度な間隔と強さ

だからと言って、それを捨てましょうとは、言いません。使い方、使う間隔をしっかり守れば、あなたの良いパートナーになるでしょう。

使う間隔は?

筋肉の再生能力から考えて、1~2か月に1回15分ぐらいでしょう。確か、マッサージ機も15分くらいで一旦切れるはずです(延長したらだめですよw)

強さと種類は?

最弱でさするような種類のものがオススメです。これでも十分効果を発揮します。強い刺激は実は自己満足でしかありません。あさひ治療院では、筋肉と皮膚の間にある筋膜を操作することで、筋肉を簡単にほぐすことが出来ます。背中に手をのせるぐらいの強さですが、それぐらいソフトな刺激でもいいぐらいです。

 

以上です。いかがでしたか?いつも使い慣れている物が、自分の体を気が付かないうちに痛めていることを理解していただけましたね。

もし、あなたが、習慣的にマッサージ機を使ってしまっているのにも関わらず、肩こりや背中の痛みが取れていないのだあれば、使い方を間違っているかもしれませんよ。気をつけてくださいね。

 

 

-肩こり、頭痛, 背中, 腰痛, 豆知識

Copyright© あさひ治療院 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.