腰痛 自律神経 豆知識

低気圧の不調には水?

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こんにちは

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

また、台風が近づいていますね。

 

今回は北海道には来なさそうですが、東京より西の方はまた不憫な思いをしそうですね。これ以上被害が出ない事を祈っています。

最近の台風は威力が強いですからね。どいうことなんでしょうね。温暖化?

 

 

そこで、今回は

台風などの低気圧が原因で起こる体の不調対策

についてお話しいたします。

あなたは、気圧が低くなった時(雨や台風など)、体の調子が悪くなった経験はありますか?

・古傷が痛む

・雨の前日に○○が痛くなる

・急に体が重くなると思ったら、次の日雨だった

・なぜか、雨の前日だけイライラする

など、こんな経験がある人は多いのではないでしょうか?

 

こんな、雨の日の前日や当日に腰痛の悪化などの体の調子がおかしくなってしまう現象をどうにか出来ないか、考えていました。腰痛などで来院される患者様の中にも多いですからね。

 

そこで、あることに気が付いたのです。それは・・・

 

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

なぜ、気圧が体に影響するの?

この原因は、体を構成する水分の比率に大きくかかわっています。

 

身体を構成する物質の割合は、

1、水分:60~70%

2、タンパク質:15~20%

3、脂質:13~20%

4、ミネラル(カルシウム、マンガンなど):5~6%

5、糖質:1%

です。実に体の6割以上が水分で出来ています(糖質が体の1%しかいらない問事実にも注目です→今の人はやっぱり糖質を取りすぎている?)。

 

人は地球で生活している限り、気圧の影響を体外、体内関わらず全身に受けます。

 

気圧が上昇すると、低気圧になり海水の水位が上昇すると同様に(参照;高校生の苦手解決Q&Aから-ベネッセコーポレーション-身体を構成している水分も膨張していきます。

 

膨張することで、体液全体の流れに乱れが出てきます。そうなることで、血液の流れなども流れの変化や血管内圧の変化などがおき、体に不調をきたしてしまうのです。

水分を補充しよう

気圧が下がることで、水分が膨張します。

 

水分が膨張すると、水の中の圧力も下がってしまいます。そうすると体内では血管の圧力と均衡を保てなくなって、流れがやや滞ってしまいます。

 

水分を補充することで、水圧を元の状態に戻そうとする機能が働きやすくなります。

そうなることで、血流を良くして体の体液循環を円滑に行うことが出来るようになるのです。

 

ですが、動画でもお話ししたように、お茶やコーヒー、ジュースなどを水分としてとっても効果はほとんどないでしょう。もしかしたら、逆にしんどくなるかもしれませんね。

 

多くのお茶やコーヒーには利尿作用(おしっこの排泄を促す)がある物質が多く含まれているため、摂取したそばからおしっことして水分を排泄してしまいます。

 

一見、水分の循環が良くていいように見えますが、水圧の正常化や水分補給という観点からは、それが有効とは言えません。

 

一方、ジュースは糖質が多すぎて血糖値が上がりすぎてしまうため、別の意味で血液の流れを遅くしてしまいます。体液循環を悪くする相乗効果が働いてしまいます。

 

という、2つの観点からコーヒーやお茶、ジュースなどではなくお水が一番適しているのです。

 

たまに、お水は味がないから苦手?という方もいますが、これを機にお水を飲む習慣をつけるといいかもしれませんね。お水を飲めば飲むほど(大量はダメですよ)体が健康になっていきますから。

 

台風などの低気圧が近づいてだけで、腰痛が酷くなったり、体調が悪くなってしまう方は、水を多めに飲んでみてください。症状がいつもより全然軽くなっていることに驚きますよ。

では、また。

※今回は色々調べながら作成しましたが、もし記事の内容に間違いなどがありましたら、アメブロのコメント欄にコメント頂けますと助かります。

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