腰痛 豆知識

妊婦さんへ。妊娠中の辛い腰痛

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北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

妊娠中の腰痛対策

についてお話しいたします。

妊娠中は、期待と不安が一杯で、特に初産ともなるとそういった事がさらに強くなると思います。

 

これにさらに腰痛が加わってしまうと、不安がさらに強くなってしまいます。「こんなんで産めるのかしら・・・」

 

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解説していきますね。

妊娠中の腰痛の原因は?

実はいろんな要因があります。

1、姿勢の変化による腰痛

2、過度な不安からくる腰痛

3、ホルモン分泌による腰痛

4、筋力不足による腰痛

などの要因が考えられます。ホルモン分泌の問題は、赤ちゃんを産むためにどうしても必要な工程なので、こればかりは仕方ないのですが、残りの3つの原因に関しては、なんとかなりそうですね。そこで、今回は姿勢と筋力について深く掘り下げていきます。

 

赤ちゃんを産むには体力が必要

よく、産婦人科医が安定期に入ったらどんどん歩きなさいと言いますね。どんどん歩くことによって筋力体力をつけることで、出産、出産後の体力回復を早めていきます。

 

自宅で、出産直前くらいまで安静にしている方(しなければいけない状況もありますが)と、割と運動出来た方ではおそらく出産の苦しさや時間が結構違ってくると思います。

 

腰痛対策はおなかが大きくなってからでは遅い?

そうなんです。これは、姿勢の観点からのお話しになりますが、おなかが大きくなってから腰に負担のかかりにくい姿勢を取ろうとしても、おなかがつっかえておなかに良い姿勢を取ることが出来ません。

 

そうならないために、安定期に入ったらすぐに自分の姿勢を見直す必要があります。早い時期に自分の姿勢を見直し、改善出来れば、姿勢による腰痛を回避できる可能性は格段に上がります。

 

具体的な対策案

まず、ストレッチです。

最低限やるべきストレッチする場所は・・

1、ふくらはぎ

2、背中

3、股関節

3番だけ捕捉しますね。これは、内またのストレッチになります。内またが柔らかいと足を広げて座ることが容易になるので、座ったりする際におなかを前に出し易くします。

ストレッチのやり方は、ゆっくり伸ばしていき、気持ちいい程度に伸びてる感が出た所で15秒~20秒くらいその姿勢をキープします。その後ゆっくり反対側に移ります。急な動作な痛めたり、つったりするので注意が必要です。

 

次に、姿勢です。

姿勢でまず気を付けるところは、アゴです。アゴを引くように意識してください。次におなかが小さいうちに、胃のあたりを斜め上に突き出す練習をしましょう。アゴを引いていると割とやりやすいよ思います。

そうすれば、おなかが大きくなったころには、骨盤がたち、腰の安定度がMAXの状態でむかえられるので、腰痛にはなりにくくなるでしょう。

 

椅子に座るときは、なるべく足を開くようにしておなかを前に、床に座るときは、ゆるめのあぐらで(ヨガのポーズみたいな恰好で)座るとベストです。

 

つわりの状態やホルモンの状態で、なかなか思うようにはいかないかもしれませんが、できる範囲で無理なくやってみてください。結構楽に過ごせると思いますよ。

 

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