腰痛 豆知識

実はしびれの原因は一つではありません!

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、

しびれの原因について

お話しいたします

足がしびれてどうしようも無くなって、病院にいったら「これはヘルニアのせいだね~」とか「脊柱管狭窄症のせいだね~」などと当たり前のように診断されます。

 

言われた方も、そうなんだ~という事でヘルニアが原因なんだ~と思いこみ、それ用の薬を処方してもらう、もしくはひどいときは手術を勧められる。

 

それで、良くなればいいのですが、問題なのは良くならない例が良くなる人よりもかなり多くいる事。

 

もし、すべての痺れの原因が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のせいならば、手術したり薬を服用することで良くなるはずです。

 

それで、良くなっていない人が多いのであれば、別に原因があるのではないでしょうか?病院では教えてもらえませんけどね。

画像をクリックすると動画が見れます

 

もう少し詳しく解説していきますね。

そもそも、なぜ、病院では痺れの原因が2つしか診断されないのか?

 

病院で検査する場合、症状を聴いて、レントゲンやMRI、CTなどの画像診断や血液検査などを行い総合的に判断していきます。

 

そこで、重症度の高い病気(癌や膠原病などの重篤な病気)から可能性を消していく方法を取ります。

 

つまり、レントゲンと血液検査で癌や骨折の可能性はないか?血液検査で膠原病などはないか?などを見極めていくのです。そこから順に重症度の低い方(捻挫や打撲など)へと診断していきます。

 

そして、しびれや痛みといった症状を訴えた場合、癌や感染症などの命の危険性の高いものから探っていき、次に骨折などと緊急度が低い方に下っていきます。次に手術が必要かどうかの判断になります。

 

ここなんです。手術が必要かどうか、それがすぐに行わなけれいけないのかどうか?がドクターにとっては非常に重要になってきます。

 

手術が適応される疾患名、それが、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症なのです。

 

なので、それ以外の原因があったとしても気づかれにくいのです。

 

痺れの原因は様々

今回の本題ですね。動画でも話したように

  • 血流不良からくるもの
  • 神経圧迫からくるもの

大きく分けるとこの2つに分けられます。

それぞれの特徴があり、血流不良からくるものの特徴は力が通常通り入る事が挙げられます。逆に神経の圧迫からくるものの特徴は力の入り方が不安定であることが挙げられます。過剰に緊張していたり、力が入りずらかったりしてしまいます。

 

ここで、重要なことは、その特徴を踏まえたうえで、何がそれを起こしているのか?という事を見極めなければいけません。

 

神経だったら、神経圧迫を起こしているものは何でどのように圧迫しているのか?これにはもちろん椎間板や脊柱管の狭窄なんかも含まれるでしょう。

血流不良だったら、血流を悪くしているものは何なのか?が重要になってきますね。

 

これをはっきりさせることにより、治療方法が大幅に変わって来ることが想像できると思います。

 

神経的なものであれば、その圧迫しているものを明らかにしてそれを解決していかなければいけません。しかもそれは、椎間板によるものや脊柱管の狭窄によるものとは限りません。

 

過去に痛めたことにより腫れや筋肉の異常な緊張によるも。姿勢の不良により、ただ単に座っていたり立っていたりする内容によってしびれているだけかもしれません。

 

血流不良の同じことが言えますね。

 

だから、安易にしびれを止める薬や血液をサラサラにする薬だけでは、どうしようない理由がそこにあると言えるのです。手術なんてもってのほかで、本当に手術が必要でない場合以外(排尿困難などの危険なもの)ではしてはいけないのです。

 

もし、あなたが薬を飲み続けてもしびれが取れなくて、手術をしろと言われた時は手術する前に、今の痺れの原因をしっかり探ったほうがいいですよ。

 

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