腰痛

寝起き腰痛の原因を布団のせいにしてはいけません

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、

寝起き時の腰痛の原因

についてお話しいたします。

あなたは、朝起きがけから腰が痛くなった経験がありますか?

 

あれって不思議ですよね。全く体を使ってない寝ている状態があってからの直後の痛みって、重いものを持ったわけでもないのに変だな~と、考えるのも至極当然だと思います。

 

そして、これが何日か続くと「布団が合わないのかな~?」という発想になりますね。

 

さらに、タイミングよく布団やさんの営業が来て(最近いないのかな?)高額な布団を買っちゃうけど、また数か月して「布団が合わないのかな~?」を繰り返してしまいます。

 

今までなんともなかったのに、急に布団のせいにされたら布団がかわいそうです。

 

確かに布団も長年使っていれば、へたってきます。ベットのマットのスプリングなんか人の形になってしまいますからね。そうなった時に初めて買い替えなどを考えればいいのですが、それは朝痛いからではなく、スプリングなどが傾いて寝心地が悪くなってからです。

 

あなたの起きがけの腰痛は、布団のせいではありません。なぜなら・・・・

 

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

寝起きに腰が痛くなる主な原因

動画でも解説しましたが、これはいくつかの原因が考えられます。その代表的な2つをご紹介します。

1、前日までの腰への疲労が蓄積して翌朝に出た

2、寝返りを全くしていない

この2つが主な原因になりますね。その他に

3、長年使い続けているベッドのスプリングが傾いてしまって、寝ているだけでもゆがむ

4、内科系の疾患(寝ているときは副交感神経が優位になるので、内臓が良く動くのですがこれがあだになる)

5、寝返りが激しすぎて、ベッドから落ちる。どこかにぶつける(笑)

6、隣に寝ている人にけられた(笑)

これぐらいのことが考えられます。3、4も注意が必要ですがそんなに多くはありません。原因の多さと言えば、やっぱり1,2になりますね。

前日までの疲労の蓄積とは

これはほんとに多いですね。

 

仕事中や生活活動中に実は腰への負担がかかっていて、信号は発しているんだけど、夢中になっているので気が付かず、どんどん負担がかかっていく。

 

一日や2日ぐらいの疲労だと睡眠時に寝返りをすることでリセットできます。ただ、それが数日にも及んでいくと、寝ている時間内ではリセットが出来なくなっていき、疲労が解消されずに蓄積していきます。

 

そして、だんたん朝起きるたびに腰が重だるくなり、さらには痛くて目が覚めてしまいます。

 

これが、疲労が蓄積していくメカニズムです。寝返りだけでは消化しきれなくなるんですね。

蓄積させないためにあなたが出来る事

ストレッチなどを取り入れる事ももちろん大事なのですが、一番大事なことは

 

腰の疲労がたまっていることに気が付く事

 

これが一番大事です。日常生活に夢中になりすぎて自分の体のサインに気が付いていない。それが翌朝の痛みとして出ていると思ってもらっても良いでしょう。

 

普段から、このサインに気が付いていれば、あなたの腰痛への対策を早急に練る事ができるようなります。

寝返り全くしない

これは、大変大きな問題です。意識のない所の事なので自分で管理ができません。先ほどもお話したように

 

寝返りをすることで、前日の体にたまった疲労をリセットする役割が寝返りにはあります。その寝返りがないとなると疲労をリセットすることが難しくなります。

 

また、長時間、動きがない状態が続くので、筋肉や関節が硬くなりやすい

 

これも、血流が悪くなり結果的に腰痛などの原因になりえます。寝返りがないというのは、体にいいことがあまりありません。

寝返りがない原因

実は色々な原因があります。いくつかピックアップしていきましょう。

・疲れすぎ

・心的疲労(過度な神経の疲労で神経質になった、ストレスなど)

・トラウマ

・習慣(小さい頃から狭い所にぎゅうぎゅう詰めでねてた)

などの状況が考えられます。さらにこれが組み合わさっている場合も多くあります。普段の腰痛の原因と似てますね。

寝返りをする習慣をつける

寝返りの習慣をつける事が出来ます。それには、まず、確認していただ来たいことがあります。

 

1、目が覚めた瞬間の体勢がどうなっているのか?

2、それは、寝始めるときの体勢と同じなのか?違うのか?

 

この2つを確認していただきます。この2つの体勢が同じならば、寝返りがないまま長時間寝ている可能性がありますし、違うのであれば数回でも寝返りが発生している可能性があります。

 

寝返りが発生しているのであれば、朝の腰痛の原因は寝返りには関係がないという事になります。

 

全く寝返りない可能性があると見受けられる場合の対処法

1,2が同じ方向、同じ体勢で寝てしまっているのであれば、

 

寝るときの向きや体勢を変えてみる。

 

最初は違和感があるかもしれませんが、慣れてくるとちゃんと寝れるようになります。寝れるようになれば、最低1回は寝返りが出来るようになっているはずです。

 

これを日ごとにいろんな向きや体勢で、寝始めるようにすればどんどん寝返りできるようになります。これを続ければ寝返りの回数が増え、次第に疲れをリセットしやすくしてくれるでしょう。

 

いかがでしたか?このように睡眠や習慣を工夫することで、案外簡単に寝起きの腰痛を解消する事が出来ます。もし、寝起きの腰痛に悩まされているようでしたら、試してみてください。即効性はないけど効果は絶大です!

 

では、また。

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