クセ・習慣 腰痛

普段の立ち方を変えれば、腰は楽になる?

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こんにちは!

 

北海道の北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体をやっているあさひ治療院桜田です。

 

今回は

立ち方と腰痛について

お話しいたします。

立っていなければいけない状況は様々だと思います。

・友達と立ち話

・仕事は立ち仕事

・コンサートなどを立って聞く

・立食パーティー

・立ち食いソバ

など、多くの場面で立ちっぱなしの状況が生まれます。

 

あなたは、立つ時どのようなことを意識していますか?もしくは何も意識しないですか?

 

何も意識しなかった場合どのようになっているでしょう?

 

多くの方は、何も意識しなかった場合、片足よりに体重がかかってしまうという現象が起こってしまいます。

 

これが腰痛を引き起こすもとになるのですがではどのように出てしまうのでしょうか?

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

今なぜ両足に体重がかからず片方だけで立ってしまうのか?

立ちっぱなしになっていると、その姿勢を筋肉が維持しているので、体は疲れてしまいます。

 

身体が疲れてくると、筋肉を使わないように何かにもたれかかりたくなります。

 

もし、そこにもたれ掛かるものがないとすると、硬いもの(骨や関節)に体をあづければいいという発想になるのです。そうすれば、筋肉を使わずに立つことができる様になり、片方の股関節に体重を乗せることによって足の筋力を最小限にすることができます。

 

その間、立つために使っていた筋肉を休ませることができて非常に楽なんですね。ですが、骨に体重をかけて立つ方法が楽だと判断され、続いてしまうとそれが癖になるんです・・・。

癖の恐ろしさ

癖の怖い所は、無意識のうちに効率的であまり力を使わない方法をプログラムしてしまうことです。もし、その片足立ちが楽だということがわかればそれが何回か続いてるうちに、それが癖になり知らいないうちに習慣化してしまうんです。

 

片足に体重を乗せるという習慣が出来てしまえば、その習慣が骨盤のを片方に歪ませて骨がそれに伴って曲がって行きます。最終的には骨が変形することで、その姿勢を作り上げてしまいます(適応って本当に怖いですね)でも、なぜ片足に体重を乗せ続けるだけで体はゆがんでしまうのでしょうか?

 

なぜなら、頭の位置は平行保っていなければならないからです。

 

頭の位置が平行保ってなければならない理由があります。その理由は、目の位置を常に平行を保っていないと倒れてしまったり歩くときまっすぐ歩けなかったりするからです。そうなってしまうと通常の生活すらできなくなってしまいます。

片足に体重を乗せる習慣を改善する

もし、これを治すもしくは治したいとなった時にどうしたらいいか説明します。

 

まず、最初に意識する事。

1、両足の裏に体重が乗っているかどうか。

まずこれが意識できるかが大切になってきますね。立っておしゃべりしている時でも、仕事している時でもいいので、足の裏に意識を集中してみてください。これがうまくできるようになれば、どちらかの足の裏に体重が乗っているのを確認することが出来ます。確認できれば、両足の裏に体重が乗るように重心を左右に移動して調整してみましょう。

 

次の段階としてやっていただいきたい事

2、鏡で全身をみて、両方の骨盤に手を当てる

鏡を見ることによって自分のリアルタイムの姿勢を確認することができます。正面から体をみて、両方の骨盤の上の方に手を当ててみましょう。骨盤に手を当てた時にどっちかの骨盤が高いとわかるはずです。それを確認してみてください。確認だけでいいです。

3、鏡で全身を横からみて、膝が伸びているか確認する

最後に、横から見た状態になって頂き横から見たとき、膝がまっすぐ伸びているかどうか、どちらか片方だけが、曲がっていないかどうかを確認してみてください。どちらかが曲がっているとその反対の足に体重が乗っている可能性があります

4、両足に体重をかけながら、骨盤の位置や膝の伸び具合を確認する

これは、治していくというより確認していくという方が正しいかもしれません。この確認作業を続けていくことで自然と体重を両足にかければ骨盤の位置や膝の伸び具合が修正されるようになります。ホントですよ!

 

これができるようになると、立っている時に腰が楽だなというのを実感できます。あと、特典として腰や股関節周りの脂肪の偏りというのが無くなるので非常に見た目もすっきりしてくるんではないかなと思います。

 

治療や運動、ストレッチなどを続けているのに、腰痛がなかなか治らない様であれば、日常的に行っている立ち方というのが原因としてあげられるかもしれません。もし、私かもとお心当たりのある方は、これを確認してもしこれがあるようなら実行してくださいね。

 

もしあなたが、この立ち方に変えて腰が楽になったのであれば、同じような色々やっているのに良くならない腰痛でお悩み方にアドバイスしてあげてください。自分が良くなってくると、ほかの方の立ち方が見えてきます。「あれ、この人、以前の私の様な立ち方をしているわ」と思ったら、これを教えてあげるとすごく喜ばれますよ。是非教えてあげてください!

 

この記事に関するご質問や、体の事や院に関するお問い合わせ、ご予約などがあればこちらの方にお願いたします。

では、また

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