姿勢 腰痛 豆知識

立ち仕事は、足を開けば腰が楽になります

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町に腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

立ち方の工夫次第で、腰への負担が大きく変わる

についてお話しいたします。

お仕事の内容などにより、どうしても長時間立っていなくてはいけない場面があると思います。

 

または、お仕事の内容自体が立ちっぱなしという事もあるでしょう。

 

そこで、問題になってくるのが肩こりや腰、膝や足の問題でしょう。

 

人の体は動物(うごくもの)と表されていますから、とどまっている時間が長ければ長いほど、いろんなところに負担がかかってきます。それが長期に及んでくると、血流が悪くなってむくみが発生してきたり、自律神経にも乱れが生じてきます。

 

特に腰は、体の中心に位置しているので頭の位置により、負担が左右されてしまいます。少し前かがみで頭が数センチ前にあるだけで、腰への負担が非常に大きくなります。

 

それが、長い時間に及ぶと・・・

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

実際にかかる腰への圧力

地球で生活する以上絶対に圧力からは逃れることはできません。

 

どの姿勢でいようと必ず体に圧力はかかっています。特に腰はその圧力に対しての文献が非常に多く残されています。それだけ、腰痛の方がいるという事です。

 

立っている時に腰にかかる圧力が100だとすると、少し前かがみになるだけで腰へかかる圧力が1.5倍になります。

もし、体重が60㎏だとするとかかる圧力は、60×1.5倍=90㎏の圧力が腰にかかることになります。

 

腰は圧力にたいしてかなり頑丈な構造をしていますが、それが長時間、長期間に及んでくるとそれに対応した形を呈していきます。これが変形です

 

腰への負担を減らすという意味では、頭の位置というのが非常に重要になってくるのです。

骨盤の位置の問題

たった状態で少し前かがみになると、前に重心が移ります。

 

重心が前に移ると前方に転倒しやすくなります。それを回避するために、背骨をまるめて、膝を曲げることでバランスを取ります。重心の幅を広げるのです。

幅を広げると結果として骨盤が後ろに倒れてしまいます。後ろに倒れることで力を後ろに引っ張ります。

この恰好でいる限り、腰の負担がかかり続けることになります。

足を広げることで腰への負担を減らす

立ち仕事などでは、足を広げると腰への負担を減らすことが出来ます。

 

なぜかというと、足を広げ重心を低くすることで頭を前に出ることを防ぎ、膝を伸ばすことが出来ます。そうなることで、骨盤をしっかりと良い位置で保つことができるので腰への負担がかなり少なくなるのです。

少しわかりにくい図ですが、こんな感じにすると体重がしっかり足にかかるようになるので、腰への負担がなくなり、非常に楽になります。

 

ほんのちょっとの工夫で腰への負担を減らし、集中力も増し作業効率を高めてくれます。いつも立っていると腰が辛くなる方はやってみることをお勧めします。

 

これを実践して腰が辛くなくなった人はかなり多いですよ。やってみてくださいね。

では、また。

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