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背中は真っ直ぐすぎてもダメですよ

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

真っ直ぐすぎる背中の危険性

についてお話しいたします。

背中がまっすぐいいじゃないか?なにか問題でも?

 

と言われてしまいそうですが、真っすぐを意識するばかりで、基本的な事を見失ってしまい、逆に腰を痛めてしまう結果になります。さらに、実はこれが肩こりや首への負担になりかねないのです。

 

努力することは大変素晴らしいことで、ぜひとも続けてもらいたのですが、ちゃんとした知識があればさらにいい結果を作ることが出来ます。その知識がないまま続けるとかなりの遠回りをしてしまう結果になりすし、痛めてしまったら元も子もありません。

 

では、どのようにするのが一番なのでしょうか?

 

画像をクリックすると動画が見れます

 

解説しますね。

横から見た時の背骨のわん曲の意味

姿勢を意識するうえで、最も重要なことは

 

背骨のわん曲と骨盤の角度

 

です。これを無視してしまうと、背中はまっすぐすぎたり、逆のわん曲になってしまったりしてしまいます。

 

さらにこのわん曲は、内臓の保護にも重要な役割を担っていて、湾曲が崩れてしまうと当然内臓にも影響を及ぼします。

それと、動画でもお話したように、わん曲には重力や下からの衝撃を分散させ、余分な力が一か所にとどまらないようにしています。そうすることで、脳への衝撃や内臓の保護、骨の変形などを防いでいます。

このように、背骨のわん曲には

・内臓の保護や活動を円滑化する

・力を分散させることで、脳や内臓への直接的な力の衝撃を緩衝する

という2つの大きな役割があります。

真っ直ぐ背骨がいけないワケ

上記で述べたような理由がわん曲には含まれていますが、それが阻害されてしまいます。

 

・背中のわん曲がなくなることで、肺や心臓への負担(呼吸が浅くなったり、疲れやすくなったり)

・首や頭部への影響(頑固な頭痛や肩こりの原因、歩くだけで頭へダメージを与えてしまう)

・腰のわん曲がなくなると、消火器官への影響(便秘や生理不順、ポッコリおなか、消化不良など)

・骨盤が立てられないことで、腰痛になる

 

少し上げただけでもこれだけ多くの事が起こる危険性があります。せっかく、綺麗に見せるため、体の為をおもって姿勢を良くしようと努力しているのに、これじゃあ意味がありません。

なぜこうなるのか?

これは、良い姿勢をしようとする時の意識する場所に誤りがあるからです。

 

良い姿勢をしようとする時、多くの方は胸をまえに突き出してしまう。しかも、それだけしか意識していない。

 

この状態が長時間に及ぶと、背中のわん曲が消失して、背骨がまっすぐになってしまいます。

 

こうならないために

そのためには、胸以外の所を意識する必要があります。でも、安心してください。最終的にしっかり胸は上を向くようになります。

 

意識する場所

1、骨盤を立てる

2、アゴを引く

 

この2つを意識するだけで、自然と背骨の弯曲が作れ綺麗に立てたり、座ったりできるようになります。

詳しい動作方法はこちらを参考にしてください。

腰にやさしい綺麗な座り方教えます

骨盤を立てるってどうゆう事?

これを知ることで、より効率的に姿勢を良くすることができ、内臓や脳への負担、肩こり頭痛まで解消できるようになります。

 

もし、普段良い姿勢で過ごしているのに、肩こりや頭痛、腰痛、便秘などに悩まされている方はこれを試してみるといいですよ。やってみてくださいね。

 

それでは、また。

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