猫背 腰痛 豆知識

腹筋中に腰が痛くなるあなたへ

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こんにちは。

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、

腰を痛めない腹筋のやり方

についてお話しいたします。

腹筋をやればやるほど腰が痛くなる方が多くいますね。私も以前はその一人でした。

 

腰痛予防の一つとしても、取り入れている方もいますが(それだけやってもダメですよ)、その度に腰が痛くなるようでしたら本末転倒ですよね。

 

そこで、今回は腰を痛めないように腹筋をするのはどうしたらよいのかを説明したします。

 

画像をクリックすると動画が見れます

 

解説しますね。

 

腰が痛くなる原因

それは、頭を持ち上げて上体を起こした後、上体を下げるときから次に上体を起こそうとする間に問題が生じます。

 

何が起きるのかと言いますと、

 

床と腰の間に隙間が出来てしまう

 

のです。腹筋だけを動かすのであれば、隙間はできません。隙間が空いてしまうという事は、別の所が代わりに働いてしまうんですね。

 

腹筋を使って上体を寝かせていくと効果は高いのですが、上記の事がおきると背中側の筋肉が働くようになります。

この背中側の筋肉を使うことにより、テコの支点が腰に集まってしまいます。そうなることで、回数が上がってくるたびに腰に疲労が溜まってしまい、腰痛を引き起こしてしまうのです。

 

腰を痛めないために

腹筋運動をするためには、腰に負担がかからないように注意する必要があります。むしろ、そこを最大に注意するのです。そうすることで、結果として効率よく腹筋を付けることが出来ます。

 

一番注意するべきこと

 

床と背中を離さない事

 

これが一番大事になってきます。床から背中を離さないことで、支点がちょうど床と背中の頂点になり、そこに無駄な力を集中させ床に逃がしていきます。

 

そのための工夫として

これを意識しても、途中からどうしても床と背中が離れてしまうという方には2つの良い方法をお教えいたします。

 

1、あたま側の背中にタオルをいれる

動画で説明したやつですね。上体が下につくまでの時間を短くすることで、背中が離れてしまう前に上体を設置させます。

2、お尻にタオルを入れる

これはお尻側にタオルを入れる方法です。でも、入れる方法を間違わないでください。入れる方法は「尻ッぺタ側」です。腰の方に入れてはいけません。余程、腹筋が強くない限り腰を痛めてしまいます。

 

考え方として、『いかに背中を丸めた状態で、腹筋運動ができるか』に焦点を絞ることです。そうすれば、腰を痛めずに筋肉が続く限り腹筋運動ができるでしょう。

 

最近は、腹筋女子なる方々も増えてきました。そういう方が増えてきているという事は、それに伴う腰痛も増えつつあるという事をさしています。そうならないために、正しい知識、正しい姿勢でよい腹筋ライフを送ってくださいね。

 

注意!良い姿勢をつくる、腰痛を予防する、改善するためには腹筋だけではだめですよ。腹筋だけが強くなってしまったら、筋力が偏って猫背になってしまい、逆に腰痛を引き起こしてしまいます。

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