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【必見】床生活で腰を痛める座り方

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どうも!

 

北海道札幌市中央区南24条で腰痛・足のしびれ専門整体院をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

床生活で腰を痛める座り方

についてお話しいたします。

椅子でも言える事なんですが、床に座るときは様々な方法で座ることができます。

 

 

そういった意味では、椅子で座るよりもたくさんのバリエーションがあるのです。

 

しかし、座り方によっては腰に大変良くない座り方もあるのです。

 

それは・・・

画像をクリックすると動画が見れます

 

腰を痛める座り方5選

では、腰を痛めてしまう座り方をご紹介します。動画では3つお話ししましたが、さらに2つ付け加えて5つご紹介いたします。

 

横座り以外のほとんどの座り方に言える事ですが、以下にあげる座り方をしても、骨盤を立てる事を意識すれば、腰痛を起こす危険性はかなり少なくなります。ですが、そうなるためにはしっかりした知識と股関節のある程度の柔らかさを意識しなければいけません。

 

1、長座位

長座位とは、足を前方に投げ出して壁などによしかかる座り方です。

 

この座り方は、ほとんどの体重を背中に預けます。お尻が壁に密着していればそれほど問題ではないのですが、少しでも壁から離れてしまうと、体重が腰に集中してしまいます。

2、体育座り

有名な体育座りも、腰痛を引き起こす原因になります。

 

 

この座り方は、足底とお尻の2点で体を支えているのですが、体重のほとんどをお尻で支える結果になります。しかも、この座り方は、腰の強度を上げるために必要な骨盤を立てて、腰をそらせるという恰好が取れないため、自然と腰に力が集まってきます。

 

体育すわりの悪い所は、他にもあります。

 

 

それは、肛門や膣に負担をかけてしまうという事です。もろに体重かかかってしまうんですね。そうなることで、便秘や冷えの原因を生み出し易くなってしまいます

 

3、横すわり(お姉さん座り)

横座りは、文字通り足を横に投げ出す座り方です。上の画像のように艶っぽくw見えるのが特徴です。

 

 

ですが、この座り方は身体を大変歪ませてしまう座り方です。足をどちらか片方へ投げ出すという事は、投げ出した側の骨盤は浮いてしまい、その反対側の骨盤と両足で体重を支える結果になります。

 

そうなると、重心は地面に設置している骨盤の方へ流れてしまい、骨盤は傾いた状態で体重を支え続けます。

 

 

骨盤は傾いたままでも、目線は平衡に保たなければいけないため、それに応じて背骨をいろんな方向にひねりながら水平を保とうとします。

 

 

結果的に、普段の生活ではありえない感じに背骨や骨盤、首や肩の高さなどが歪んでしまうんですね。

 

 

この姿勢が癖になることによって、普段の生活でも修正できずにただ過ごしているだけなのに、腰に負担をかける結果になってしまいます。

4、一般的なあぐら座り

一般的なと付けたのは、普段なにも意識しないであぐらをかいた時の座り方という事を表現したかったので付けました。

 

 

どういう事かといいますと、良い姿勢を意識すると、あぐらは骨盤を立てやすく良い姿勢を作りやすいとてもオススメの座り方といえるのですが、腰を痛めてしまう方のほとんどは、そのようなあぐらのかき方をしていません。

 

ほとんど多くの方は、足を前方で組むことによって、足が骨盤よりも高くなってしまい、結果として骨盤を寝かせてしまいます。骨盤を寝かせる事によって、背中は丸くなってしまい、腰に体重をかけてしまいます。

腰に負担のかからないあぐらのかき方は以下のリンクから記事を読んでみてください。

参考記事:あぐらをかくと腰が痛いって?足を組まなきゃいいんだよ。

5、片足立て座り

こちらの座り方は、あぐらの変形バージョンみたいな座り方です。男性に多いですかね。要は、あぐらの座り方に片足だけ立てて座る方法です。

 

この座り方は、横すわりと同じようなゆがみ方をします。この座り方を長期間することによって、体はかなり歪んでしまいます。横座りと同様に大変注意が必要です。

 

内臓への負担も

これらの座り方は、共通して背中を丸めているという現象がみられます。

 

背中を丸める事によって、ろっ骨が内臓を圧迫してしまいます。そうなってしまうと、圧迫された内臓は十分に働くことが出来ず、消化不良や便秘、内臓脂肪増加を招いてしまいます。

 

その結果、太りやすくなってしまうんですね。怖っ!

 

あなたがやってしまっている座り方は?

いかがでしたか?あなたは、この5つの中の座り方のどれかをやっていないですか?もし、いつまでたっても治らない腰痛や坐骨神経痛で悩んでいるのであれば、無意識的に上の5つの座り方をしているかもしれませんよ。

 

では、色々問題が出てきた所で、次は解決編と行きましょう。どうやって解決していくのでしょうか?

 

腰に負担のかからない座り方は?

腰に負担のかからない座り方をするためには、ある基本を守らなければいけません。それは、

 

 

骨盤をしっかり立てる事と、左右均等に体重をかける事

 

 

骨盤を立てて座ることにより、体重がしっかり坐骨(ざこつ)に乗り体重が真下に来きて、腰の負担がなくなります。骨盤が寝てしまうと、体重が後ろにかかってしまい腰周辺に体重がのってしまいます。腰で座っているような状態になってしまいます。

また、骨盤をしっかり立てられたとしても、重心が左右どちらかに偏っていれば、片方の骨盤に体重が乗りすぎてしまうため、身体を歪ませてしまいます。

 

 

それらを踏まえると、床に座る場合に多くのやり方が腰に体重を乗せ、体を歪ませた座り方になるのがわかると思います。

 

骨盤を立てた座り方をすると、自然と胸が張れる

骨盤を立てて座ると、脊椎がからだにいい彎曲を作ることが出来るので、自然と胸を張ることができ座りながら深呼吸が出来るようになります(腰が丸まった状態では、深呼吸はできません)

 

深呼吸が出来るようになれば、頭もすっきりして集中力も増してくるでしょう。

 

どんな座り方が良いのか

骨盤の立ちやすさでいえば、正座とあぐらです。これも普通に座ると背中が丸くなってしまいますので、座り方を工夫する必要があります。

 

 

正座やあぐらで骨盤を立たせる一つの方法として、タオルをお尻の後ろ側に挟むという方法があります。

 

 

具体的な方法はこちら

参考記事:朗報!床生活で腰痛のあなたへ。良い座り方教えます。

参考記事:腰にやさしい正座の仕方

 

床での生活は、姿勢を乱しやすい傾向にあります。楽さを求めてしまうとどこまでも背中を丸めてしまう事になってしまいます。最悪の場合、背骨の圧迫骨折や重度の変形を自ら作ってしまう原因にもなります。

 

 

そうなる前に、自分たちでもできる体にいい事をどんどん取り入れ健康な体を目指しましょう!

 

 

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