腰痛 豆知識

【椎間板ヘルニア】ぎっくり腰の手術はしないでください。

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

ヘルニアと腰痛

についてお話しします。

なぜ、この話をするかというと

ヘルニアの手術をすることで腰痛が良くなった人があまりにも少ないという事実があげられます。

 

そうなんです。あまりにも少ないんです。

 

あと、もう一ついるのはぎっくり腰の原因が必ずしもヘルニアではないということです。

 

もし、あなたがぎっくり腰になって病院に行っていたとしたらまずレントゲンやMRIを取られるでしょう。

 

その時に、きっとドクターはこのように言うのです。「ここが出っ張ってますよね。これがぎっくり腰の原因かもしれませんよ。なので、これを手術で取ると楽になる可能性がありますよ

 

いいですか?「可動性がありますよ」と言うんです。

 

という事は、良くならない可能性もあると言うことです。

 

体にメスを入れる大きな事件なのに、治る確実性がほとんどない手術をする必要が本当にあるのでしょうか?

手術以外に方法はないのか?

手術しなければいけない場合どんな場合か?

 

今回はその辺を探っていきたいと思います。

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね

ぎっくり腰の99%はヘルニアが原因ではない

動画でも話しましたが、

椎間板ヘルニアと言うのは突発的にできるものではありません。

 

数ヶ月から数年かけて外に飛び出してくるのです。

 

ですが、ぎっくり腰と言うのは突然発症します

 

確かにある程度の前駆症状はあるかもしれませんが、それがもし、椎間板ヘルニアが関係しているのであれば、痛みが出る前に神経を圧迫することによる症状が先に出るはずです(足のしびれやおしっこの出が悪くなるなど)。

 

あまり感じる方が少ないですが、ぎっくり腰のが出てくる前駆症状として挙げられるのは、腰の疲労や精神的な不安、生活環境が不安定などが挙げられます。

 

それには、おしっこの出が悪くなるとか、足に力が入らないとかって言う神経症状が出ていないことがほとんどの場合に見受けられるのです。

 

いずれにせよ、

椎間板が突然ドンッ!っと外に飛び出し、それが原因でぎっくり腰になると言う事ない

と言うことです。

医者の判断は違っているのか?

ドクターの言っている事は正しいと思います。画像診断や問診などをして診察しているのですから。

 

ですが、なんでもかんでも手術というのはいささか疑問を感じます。

 

アメリカの腰痛に関するガイドラインでは、手術を進めるではなく針治療や運動を積極的に進めています。アメリカも手術によるぎっくり腰の改善は極めて低いと判断しているためです。

 

そういった意味では、日本は遅れているのかもしれませんね。

 

これから我々がぎっくり腰の治療で注意しなければいけないのは、ドクターの言うこと全てが、絶対ではないと言う事、日本と世界では言っていることが結構違うと言う事を知っておくべきではないでしょうか?

 

もしあなたがぎっくり腰になってしまった場合、このことを知っていればすぐに手術が必要ですよ、と言われてもちょっと待ってみようという気になりますよね。

 

ヘルニアと関係ないぎっくり腰で、あれば1週間から2週間で収まってくるはずですから。

↓この辺の詳しいことはこちらに記載していますので参照してください。↓

関連記事:期間別、ぎっくり腰の対処方法

 

最近は、病院でもすぐに手術をしないで、患者さんに手術をするかどうかの決定をゆだねているケースが多くなってきました。

 

病院に行ったから、すぐに術という形にはならなくなりつつあります。もし、手術が必要かもと言われた時は

・手術する以外の方法はないのか?

・手術するとその結果どうなるのか?

・手術することでのデメリットはないのか?

・すぐにしないと身体にとって危険なものなのか?

という事を聞いておくべきです。それを聞いてから、判断するのも遅くはないと思いますのでぜひやってみてくださいね。

 

もし、この記事の内容が参考になったな~と思われた場合は、この内容をお友達にも教えてあげて下さい。きっと喜ばれると思いますよ。

 

では、また。

 

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