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【注意】腰痛バンド・コルセットは危険です!(便秘の原因にも)

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どうも!

 

北海道札幌市中央区南24条で腰痛・坐骨神経痛専門の整体院をしている、あさひ治療院の櫻田です。

 

本日は

腰痛バンド・コルセットの危険性について

お話しいたします。

いきなり、結論から言いますと、今すぐ外してください!です。

 

 

なぜ、皆さんはコルセットを着けることになったのでしょうか?

 

 

経緯を聴くと、

  • 別に腰は痛くないけど、知り合いにいいよと勧められたからしている。
  • 病院や整骨院で、とりあえず買わされた
  • ぎっくり腰になった時にコルセットをしていたら、非常に楽だったのでそのままつけている。
  • またぎっくり腰にならないように予防のため。
  • 周りのみんながつけているから・・・。

だいたいこんな感じの経緯で付け始めますよね。

 

 

ですが、この腰痛ベルトやコルセットっていつまで着けていればいいのでしょうか?つけ続ける事でどんな障害があるのでしょうか?

 

 

もし、あなたがまた、ぎっくり腰になるのが不安だから・・・、腰が安定しないから・・、という理由で腰痛ベルトやコルセットを着けているのであればそれはかなり危険な行為ですよ!

 

 

え?と思われたのならば、この動画をご覧ください。

画像をクリックすると動画が見れます

 

コルセット・腰痛ベルトの本来の役割

この腰痛ベルト・コルセットのほんらいの役割は、腰もしくは腰周辺の保護・安静(腰を強制的に動かなくすることで安静を図る)です。

 

 

では、どういうときに、そこを保護・安静にしなくてはいけないのでしょうか?

 

それは、

  • 自分の筋力を越えた重いものを持ったり運んだりするとき
  • ぎっくり腰などで全く力が入らないとき
  • 骨盤や腰の骨の骨折などで、本当に安静にしなくてはならないとき
  • 自分の体重を越えたものを持つとき

 

それぐらいです。それほど重要な時でしか使ってはいけないのです。それ以外での使用は大変危険なのです。

 

 

なぜコルセット・腰痛ベルトの普段使いは危険なのか?

1、付けている時間だけ、筋力の大幅に落ちてしまう。

  まず、第一に挙げられるのがこれです。人の体は環境やその時の状況に合わせて変化していく性質があります。コルセット・腰痛ベルトを付けていると、それが筋肉の役割を担ってしまいます。そうすることで、その周辺の筋力を発揮する必要がないと体が判断すると、そこの筋肉を使わなくなり、どんどん退化していきます。そして、本来体を支えるべき筋肉でさえも退化させてしまうのです。

 

さらに怖いのは、この落ちてしまった筋力を取り戻すのに何倍もの時間を要するという事です。取り戻すのは大変なのです。

 

2、背骨などの関節を固めてしまう

 次に挙げられるのがこの『関節を固めてしまう』です。腰痛ベルト・コルセットをしている範囲には、股関節・骨盤内関節・腰の骨と骨盤の関節・腰の骨と骨とをつなぐ関節。コルセットの大きさによっては肋骨も絡んでくるかのしれません。

 

腰痛ベルト・コルセットをすることで、これらの関節を強制的に固定してしまいますので、十分に動くことが出来ません。動く範囲が狭くなったまま、長時間経ってしまうと体は柔らかさは必要ないと判断してしまい、どんどん硬くなってしまいます。怖いですよね。

 

関節が動かなくなると、

  • 体重を分散することが出来ず、直接硬くなった関節に体重をかけてしまう
  • 急な動作に対応できなくなり、捻挫を起こしやすくなる
  • 骨そのものに圧力がかかるため変形しやすくなる(力が分散できないため)
  • 正常な関節運動が出来ないため、足への血液循環も悪くなり、むくみやすくなる
  • 内臓代謝も低下してしまう

少し上げただけでもこんなに出てきてしまいます。もう一つ上げるならば、関節が硬いと整体などで治療を受けても変化が出にくい、もしくは事故を起こしてしまいやすいのです。

 

 

これも、つけている時間が長ければ長いほど、柔らかさを取り戻すのに大変な時間を必要としてしまいます。

 

3、内臓代謝の低下(便秘の原因にも)

 関節運動が十分でなくなると、当然内臓にも負担がきます。背骨の動きが制限されることで、内臓代謝が低下してしまい、内臓の働きも低下していきます。これに加え、腰痛ベルトやコルセットで機械的に腹部を圧迫するので、さらに内臓に負担を加え、便秘や内臓脂肪増加の原因を作ってしまいます。

 

4、不安定感からくる不安という名の中毒性

 多くの方が、この中毒性のせいでコルセット・腰痛バンドを外すことが出来ません。外すのが怖いんです。また痛くなったらどうしようという不安と恐怖が外すことをためらわせます。

 

ですが、実は外してしまっても何ら問題がありません。

 

ぎっくり腰の原因は、腰痛ベルトやコルセットを外したからというよりは、普段の生活習慣の積み重ねによるものです。

 

腰痛ベルトやコルセットを外すのにはどうしたらいいの?

 さあ、外しましょう!というのは簡単ですが、いきなり外すのは大変勇気がいります。

 

付けている期間にもよるのですが、コルセット・腰痛バンドを付けていない時間を少しずつ増やしていきましょう。

 

一番、外しやすい時間は自宅にいるとき。必要ないですよね。

 

その代り、自宅にいるときは、良い姿勢を心掛けましょう。よい姿勢をすることで、体を支えるべき最も基本的な筋肉が最短で付けることが出来ます。良い姿勢を維持できるようになってから、筋トレとかを始めてもいいでしょう。

 

次に、職場などで外してみる、持って行ってもいいので午前中外してみる、一日つけないでみるなど、徐々に着けない時間を増やしていきましょう。

 

 

そうすると、ある日突然気が付くんです。『あれ!ない方が楽だ!』って。ここで、本当に要らなかったことが実感できるはずです。本当にそうなります。皆さんそうでした。

 

 

ただ、上にあげたように、本当にコルセット・腰痛バンドをつけなくてはいけない場面もありますから、そこは判断してくださいね。でも、ほとんどの場合は必要ありません。

 

 

腰になにもまかれていない状態での生活は、本当に楽です。身体が軽くなります。今まで外せなかったあなた、これを機に外す努力をしてみてはいかがですか?

 

では、また!

 

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