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【車】腰に良い運転座席の調整法(シートの前後調整編)

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はい、どうも!

 

北海道札幌市中央区南24条で腰痛・坐骨神経痛専門の整体院をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、前回の続き(腰に良い運転座席の調整法【座席編】)です。

 

前回は、座席を角度をどのように調整していけばいいのかをお話しました。ヘッドレストを使うのがポイントだよ!というお話もしましたね。まだ、読んでいない方は上のリンクから前回の記事も併せてお読みくださいね。

 

そこで今回は、

腰に負担のかからない、シートの前後の位置調整法

です。前回は、座席の角度だったので、今回は前後の調整法についてです。前回の角度調整法をやってみましたか?やってみるとわかると思いますが、背中がしっかり伸びてシャキッとしますが、足が届きづらい感じしませんでしたか?

 

そうなんです。これは、シートの位置も調整していかないと完ぺきとは言えません。足が届かないがゆえに腰が背部シートから離れ、腰に体重がのってきてしまいます。シートの位置まで気を使って腰にとって最高の状態を作ることが出来ます。

 

詳しくは動画をどうぞ!

画像をクリックすると動画が見れます

 

腰に負担のないシート調整の基本

腰に負担のかからないシート調整の基本として、まず抑えていただきたいのが「シートの座面からふとももを離さない事(べったりくっつける事)」です。座面からふとももが離れる?普通、接地してるんじゃないの?って思うのかもしれませんが、意外と離れているものです。確認してみるといいですよ。

 

さらに、詳しく言うと、アクセルワークをする時に踵が地面についていると思いますその時にふとももが離れていないというのが、絶対条件になります。

 

前回のほぼ直角に座席を調整した時に、人によっては”足がペダルにやや届いていない”状態になる人がいると思います。その時に、座席を足がしっかりペダルに届いて、踵をつけても腿が持ち上がらない所まで、前にスライドさせます(人によっては後ろに引かなくてはいけない場合もありますよ)。

 

そして、すべての条件がそろったときになんかしっくりはまったような感覚になります。それが、その時のあなたの状態でベストな座席調整になります。

 

なぜ、『その時の』と付けたかと言いますと、体の具合によって関節の硬さや筋肉の柔らかさが違うの為です。その日その日の体の調子によって、シートの角度、位置が微妙に違います。その日に運転し始める時は、自分の調子に合わせて、毎回座席を調整した方がいいんですよ。たしか、自動車教習所でも言ってましたよねw。覚えていますか?

 

ですが、良い姿勢での運転になれてくると、最初はこの位置で運転を開始したのが、時間が経つにつれ理想の位置に自然と調整したくなってきます(本当ですよ)。

 

腰に負担のないシート調整とハンドルを握る位置

ハンドルを握る位置も重要になってきます。適切な調整位置としては、肘が軽く曲がった程度に両手でハンドルが握れるように、シートを前に持ってきます。片手で肘が伸びた状態や、ハンドルの下の方だけ持つやり方は、肩こりや頭痛の原因になってしまいます。

 

ハンドルを握る位置は、ダイレクトに腕の高さに影響してきますので、車のシートの角度や前後の位置を調整しても、腕の位置が低ければ、それにつられ背中が丸くなろうとしてしてしまい、さらに頭が前に出るという事になり、背中や肩の筋肉が頭を支えなければいけなくなります。

 

前に出ている頭を支えている時間が長くなればなるほど、筋肉は余計に疲労し、肩こりや頭痛の原因になってしまいます。シートポジションをしっかり調整しているのに、肩こりや頭痛がおきてしまうのは、ハンドルを握る腕の位置も関係しているからなんですね。(※動画では、10時10分っと言ってしまいましたが、先ほど調べてみたらエアバックの作動の関係で大変危険な位置になっているそうです。詳しくはこちら 今は8時20分のようですね。

 

ただ、10時10分の位置はプロのドライバーさんはやっているそうですので、安全装置などの問題を頭に入れなければ正しい様です(判断は自己責任でお願いいたします)。10時10分でハンドルを握ると、胸が自然と上に引き上げられます。胸が自然と持ち上がると猫背にならなくなりさらに良い姿勢で運転できるのです。

 

エアバック動作の関係もあるので、ハンドルの位置はそこまで意識しなくてもいいですが、胸を引き上げるという意識をもっているとさらに効果的ですよ。

まとめ
  • 座席はほぼ直角に。
  • お尻は背中側のシートにつくぐらいに深く座ります。
  • あごを引いて後頭部(頭の後ろのやや下あたり)をヘッドレストにつけます。
  • 胸の引き上がりを意識する(その時に腹筋が効いているのがわかると思います。
  • シートはアクセルワークをしてもふとももが持ち上がらない位置へスライドさせます。
  • ハンドルを持つ位置は10時10分(あくまで理想です。今は8時20分)

これを実践していると病みつきになりますのでぜひやってみてくださいね! 

 

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