背中 腰痛 豆知識

あぐらで座ると腰が痛いって?足を組まなきゃいいんだよ。

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こんにちは!

 

北海道札幌市中央区南24条で腰痛・坐骨神経痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

 

昨日から「苫小牧コスプレフェスタ」を開催していますね。

 

 

今回は5回目という事ですが、「コスプレフェスタ」が開催されていることを全然知らなくて、こういうことをやっているのか~と驚いて良く調べてみると・・・

 

 

札幌をはじめ、洞爺、苫小牧など結構、色々な所でイベントが開催されていた!

 

 

北海道やりますね。いろんな企画で若い人を呼んでくる姿勢は素晴らしいです。

 

 

人口減少傾向にある地域を増えてきていますが、こういうイベントで地域が盛り上がってくるといいですね。

 

 

私も見に行ってみたいのですが、家族にとめられた・・・。

 

はい、そこで今回のお題です。今回は

腰に優しいあぐらの座り方

についてお話しいたします。

イスを使わない、床での生活の場合、多くの方は正座、あぐら、横すわり、体育すわり、片足立てすわりなど様々な格好で座っていると思いますが、普通に座るとどの座り方も腰を丸め、腰に負担を書かてしまいます。

 

正座、あぐらはまだいい方ですが、そのほかの座り方は、腰への負担が半端ないのでおすすめできません。

 

おすすめは、正座とあぐらになるわけですが、この2つも座り方に注意しないと背中を丸めてしまい、腰に負担をかけてしまいます。

 

 

そこで、少し工夫を入れることで正座やあぐらは背中を丸めずに座る事が可能になります。

 

そうすることで、腰への負担がへり、長い時間座っていても腰が痛くなりにくくなります。

 

正座に関しては、こちら:腰に優しい正座の仕方

 

今回は、あぐらに関しての説明です。では、動画をどうぞ!

画像をクリックすると動画が見れます

 

通常、あぐらは背中を丸めてしまう

下の図を見ていただくと

このように腰を丸めてしまいます。ヨガのポーズの様に綺麗に背筋が伸びている姿勢でも腰は丸まってしまっていることが多いのです。

 

 

この状態で腰を立てて負担をなくすには、

 

 

股関節がある程度柔らかくないとできないのです

図のようにある程度、股関節が柔らかくて広がるくらいでないと骨盤をうまくたたせることはできません。

股関節が硬くても骨盤は立たせられる

ですが、あることに着目すると別に股関節がそこまで柔らかくなくても骨盤は立たせることが出来ます。

 

それは、足を組むのを外せばいいという事です

 

 

まず、あぐらをかくとき足を組みますが、その影響で太ももに角度がついてしまい、その角度がダイレクトに骨盤の角度に反映されてしまいます。

あぐらで座っている状態で足を組むのを外すと、地面と平行になりやすくなり、骨盤は立ちやすくなるのです。

こうすることで、重心がやや前の方に来るので、楽に骨盤を立てられて腰への負担を減らすことが可能になります。

 

 

この方法を実践することにより、床生活の方は、日常の生活で背中を丸めなくて良くなるので、慢性的な腰痛はなくなってきます。

 

足を組まないあぐら座りの意外な利点

この方法は、腰に負担をかけることなく座ることが出来るという利点があるのを説明しましたが、他にもたくさんの利点があります。それは、

 

1、食べ過ぎ予防

食事中も骨盤を立てて座ることにより、腹筋が引き延ばされた状態で食事をすることになります。筋肉は引き延ばされると、緊張が生まれるので力が入った状態になります。

 

お腹に力が入った状態でご飯を食べると、胃が必要以上に膨張しにくくなり、いつもより少ない量でもお腹がいっぱいになりやすいのです。

2、呼吸が深くなる

骨盤を立てて座ることが出来るようになると、ろっ骨を引き上げた状態を保ちやすくなります(背中が丸いままだと肋骨は下降してしまいます)。

 

ろっ骨が引きあがると、肺の容積をいっぱいに引き上げる事ができ、横隔膜も十分に運動することが出来るので、自然と呼吸が深くなっていきます。

3、痔・便秘予防

この座り方もっとも意外な利点ではないでしょうか?この座り方をすると、肛門を地面に接触しない状態で座ることになります。

 

そうなることで、肛門への余分な圧力が減り、肛門を柔らかくすることが出来ます。また、大腸も立位状態と同じ位置をキープできるので、活発に働きやすくなります(背中が丸いと肋骨や胸部の圧力で活発に働けません)

 

以上の事から、足を組まずにあぐら座りをすることで痔や便秘を予防できるのです。面白いですよね。

4、頭がさえてくる

呼吸が深くなるお話と関連しますが、酸素をたくさん取り込むことが出来るので、体に酸素がいきわたりやすくなります。酸素がいきわたりやすくなることで新陳代謝が活性化されるわけですが、当然、脳も酸素交換が行われ、活性化されやすくなります。

 

さらに、これだけではありません。骨盤を立てて座ることにより、背骨が理想の弯曲を形成しやすくなり、理想の形を形成することで脳神経が滞りなく伝達することになります。そうなれば、全体の信号もキャッチしやすくなるので、脳はさらに活発になるのです。

5、基礎代謝量が増加する(痩せやすくなる)

これも酸素の取り込みやすさと関連があるのですが、それ以外にもこの座り方をすることにより腹筋と背筋を効率よく使う所にもっともな利点があります。

 

足を組まないあぐら姿勢をキープすることで、自然と腹筋と背筋を使うことになります。最初は筋肉痛やだるさが出るかもしれませんが、これを長期間続ける事によりウエストはしまり、背中に多く点在する褐色脂肪細胞が刺激され、基礎代謝量が大幅に向上するのです。

 

これを知っていれば、痩せるという目的なら、別にジムに通わなくてもいいんです。お手軽ですよね。

 

以上、これだけのメリットが得られるんです。もうやらない手はありませんね。

 

 

あぐらをかくといつも腰や背中が辛くなる方は、これをやってみるといいですよ。腰が楽になるどころか、それ以外にもたくさんの恩恵を受ける事が出来るのですから。

 

 

では、また。

 

 

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