ストレッチシリーズ セルフケア 豆知識

座りっぱなしのお尻の痛みはストレッチしてはいけません

投稿日:

こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

4月に札幌市中央区に移転することになりました!詳しい情報がまとまりましたらお知らせいたします。こうご期待!

 

今回は、

座りっぱなしのお尻の痛みを解決する方法

についてお話しいたします。

あなたは、座っているとお尻が痛くなりますか?

 

飛行機などの公共機関の椅子に長い時間座っていると、どんなに良い姿勢を意識してもお尻がどんどん痛くなってきますね。

 

車に乗っている時もありますよね。どちらも長い時間座っていますので。

 

座りっぱなしでお尻が痛くなる人は、長い時間、お尻の筋肉に圧力がかかっていることになります。

 

良い姿勢で座れている人は、お尻の後ろの方は浮いているので、そこまで圧がかかりませんが、長時間になってくるとやはり限界を迎えます。

 

このお尻の状態は、お尻の筋肉が伸ばされた状態での圧力なので、他とはちょっと違う対処法になるんですよ。普通のストレッチでもいい事はいいのですが、なかなか効果が出にくいと思います。

 

では、どのようにするのがベストなのでしょうか?

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

ストレッチでいいのでは?

ストレッチでもいいのですが、ここでストレッチの本来の目的についてお話しいたします。ストレッチの本来の目的は

 

縮まった筋肉を伸ばして、血流をその筋肉に集める事です。

筋肉が縮まったところに効果を発揮するんですね。スポーツなんかでストレッチが有効とされるのはこの目的があるからです。

 

では、伸ばしっぱなしで硬くなった筋肉にはどうでしょう?

 

筋肉の繊維が伸びた状態でストレッチする場合、それ以上の範囲を伸ばしていかないといけなくなるんですね。

 

ですが、筋肉は伸びた状態が正常な長さだと勝手に判断してしてしまい、伸ばされる事に対し抵抗しようとしてしまいます。結果的にさらに無理やり伸ばすことになり、筋肉を傷める事になりかねません。

 

お尻のマッサージなどに行って、余計に痛くなる場合は、この現象が働いています。

 

どうしたらいいか、困っちゃいますよね。

筋肉は縮めることで、元の長さを思い出す

そこで、筋肉の性質を利用します。

筋肉は、力を使わない状態で縮める事で本来の長さを思い出し、緊張を解くことが出来ます。

 

簡単じゃ~ん。

 

と思うかもしれませんが、「力を使わない状態」をつくらないとこれが出来ません。工夫が必要なんですね。

 

筋肉の繊維が伸びた状態で、さらにストレッチして伸ばすよりはるかに効果なんですよ。力を使わないので危険がほとんどありません。

では、実際にやってみましょう

では、実際にやってみましょう。

 

やり方は、お尻の筋肉に力を入れていない状態で縮めるという事です。

 

お尻の筋肉は、いろいろな方向に繊維が向かっているので、本当は足を置く角度などが非常に重要になるんですが、ここは大雑把にやや広げ気味にしてやってみましょう。

そして、お尻に力がかからないように、足をかけたり、90度以上曲げた状態でだらっとすると効果的です。

その状態で、90秒以上維持しておきます。緊張が強すぎる場合は、5分ぐらいその形を維持します。

 

どうですか?緊張が解けてきましたか?

いつやればいいの?

もし、あなたがデスクワークなどでお尻が良く痛くなる方なら、仕事から帰ってきて、寝る前にやると朝はスッキリ目覚める事が出来ますよ。飛行機や新幹線などの長距離移動の際にお尻が痛くなる方は、その日の夜にやるといいですね。

 

その日のお尻の疲れは、その日のうちに

これをモットーにやるといいですよ。お尻が痛くなる方はチャレンジして下さいね。

 

もし、あなたがこの記事を読んでお尻疲れの辛さから解放することに成功したら、この内容をお友達にも教えてあげてくださいね。喜ばれますよ。

 

では、また。

 

この記事に関するコメント、お問い合わせ、あさひ治療院についてのお問い合わせ、ご予約はこちらからお願いします↓

↓こちらからでもご質問・お問い合わせ・ご予約できます。↓

-ストレッチシリーズ, セルフケア, 豆知識

Copyright© 腰痛・坐骨神経痛専門整体院あさひ治療院 , 2018 All Rights Reserved.