豆知識

痛み止めの効果がない理由

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

乾燥してきましたね。

 

乾燥すると、どうしても火事の事件が多くなります。

 

だんだんと火災のニュースが増えてきているような気がします。

 

火のもとには十分気を付けてくださいね。

 

はい、では今回のお題です。今回は

痛み止めが効かない理由

についてお話しいたします。

どこか痛くて病院に行くと、「とりあえず痛み止め出しときますね」と言われます。

 

痛み止めの薬を飲んだとしても、その時はいいけど薬が切れるとまた痛くなる・・・の繰り返し。

 

良くなるケースももちろんありますが、それは原因がはっきりしているケース。その原因に対する薬を処方している場合は治りやすいですね。

 

あなたは、痛みが出たときまず、何を思い浮かべますか?

 

痛い所に湿布ですか?痛み止めの薬ですか?それとも放っておく?

 

そうなんです。もうその選択肢ぐらいしか選択できないくらいになってしまっているんです。だって病院に行くと必ず「シップと痛み止め」しか渡されませんからね。

 

ところで、痛みってどんなイメージですか?

 

嫌な、避けて通りたい、気分を害すイメージですかね。マイナスな感じですよね。

 

でも、よく考えてみてください。痛みってどうして出てくるのでしょうか?

 

実は、痛みって体から出ている信号なんです。

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

痛みという信号

先ほど、痛みは信号というお話をしました。

 

身体は何かを訴えているのです。具体的には

・○○が怪我をしているから、そこはあまり使わないようにしてくれ

・○○に負担がかかっているから、負担を減らしてくれ

・体の機能を損なう、食べ物が入ってきたから今後はこれを食べないで

・○○をかばうことが出来たが、その分他の所に負担が行ってしまったのでもう限界だ

などの訴えを起こした時に「痛み」という信号を発しています。それが解決されると、痛みは綺麗になくなっていきます。信号を出さなければいけない理由がなくなるからです。

 

人間にはいろいろな感覚がありますが、どの感覚にも意味があります。もちろん、痛みが出るという事にも理由がちゃんとあるという事です。

痛み止めの功罪

痛み止めというのは、痛みを出している原因となる問題を解決しているのではなく。痛みを脳に届けている信号を遮断するという効果があります。

 

もとを絶たずにその経路を遮断するだけ

 

なんです。遮断するので、すぐに痛みを感じなくなります。ですが、その元となる原因に対しては別のアプローチで解決しなければいけないのに、ここで多くの人は「治った!」と誤解をしてしまうのです。

 

痛み止めの優れた所は、その即効性です。痛みをすぐになくすことが出来ます。ですが、痛み止めの問題は、原因を解決する事が出来ない事にあります。

 

痛み止めにはこの2つの面を持っているという事知っておいてください。痛みが出なくなったからと言って決して治ったわけではありません。

ホントに解決しなければいけない問題を解決しよう。そのための痛み

痛みが出たら、すぐ痛みをなくす・消す事を考えずに「なぜ、そこが痛いのか」を考える習慣をつけるといいです。

 

その習慣を持っていると、すぐに解決できることが多くなり、症状の複雑化をさせずに済みます。

 

放っておいたり、痛みをなくすことだけをしていると、その原因となるものが解決していないので、時間が経つとまた痛くなる、今度は全然違うところが痛くなってきた、などが起こってしまい、どんどん訳が分からなくなって今います。

 

そうなると、今度はしっかり良くしようと思ったときに、思った以上に時間がかかってしまったり、内容によっては入院を余儀なくされるケースも出てきてしまいます。

 

そうならないためにも、痛みという信号を受け取った時には、なぜ痛いのかをじっくり自分の体に効いてみると言いですよ。

 

自分の体と向き合ういい機会になりますから。

 

では、また。

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