クセ・習慣 姿勢 腰痛

肘掛けの習慣があなたの腰痛を治りずらくしている事実

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は、

いつまでたっても腰痛が治らない原因を作っている癖

についてお話しいたします。

ほとんどの方が何かしらのクセというもの持っています。

 

そのクセというは、日常当たり前に過ごすために体が覚えた姿勢や動作です。

 

コレのおかげ?でいちいち何も考えずに、過ごすことが出来ます。

 

人間の優れた機能と言えば聞こえはいいのですが・・・。

 

でも、このクセが自分の体を蝕んでいる事にも気が付かなければいけません。このクセのせいで、あなたの腰痛がいつまでたっても良くならない原因を作っている可能性もあるのです。

 

クセの最も恐ろしい所は、何も考えずにやってしまっていることにあります。無意識化なんです。たとえそれを注意されたところで、どう直していいかわかりません。もし、その動作、姿勢に一番の原因があったとしても、なかなかそのクセを正すことが出来ないのです。

 

恐ろしいですね。

 

あなたはどんなクセが自分にあると思いますか?

画像をクリックすると動画が見れます

解説しますね。

腰痛の原因となりうるクセは山のようにある

腰痛をいつまでたっても治らなくしているクセは、ものすごく多いです。

 

ですが、ほとんど気が付くことがありません。

 

しかも、そのクセをフォローするために、クセを隠すように別の動作、姿勢をを獲得してしまいます。それが積み重なって、根本的な原因にたどりつきずらくらくなってしまいます。

第1弾は肘掛けです。

肘掛けというは、椅子についているやつです。最近の車の座席にもついていますね。

 

この肘掛けに肘をかける、動作・姿勢が今回説明するクセです。

 

だいたい、ほとんどの人が肘掛けがある場合、その人によって肘をかける方向が決まっています。右だったらずーっと右です。

 

逆方向でやろうとすると違和感が出てすぐやめてしまいます。

 

そうなんです。身体がそれを記憶しているから、違和感が出ます。いわゆる「やりやすい方」ってやつです。

肘掛けに肘をかける理由

肘掛けに肘をかける目的な何だと思いますか?それは、

 

真っ直ぐでいる事が、疲れた時に休める為です。

 

疲れてくると、脱力したくなります。壁にもたれかかるときももたれ掛かることで、脱力し筋肉を休めようとします。

 

肘掛けにも同じことが言えて、肘掛けに肘をかけて、その腕に体を預けるようにして体全体を脱力します。そうすることで身体を休めようとするんですね。

 

休めるためならいいのですが、体はこの姿勢が楽であると判断します。休めると楽は似ていても、全くの別物です。

 

楽であると判断されたものを記憶しておき、そこに座ったらその動作・姿勢をするようにクセ付けしてしまいます。

肘掛けに肘をかけると体はゆがむ

肘掛けに肘をかけると、体の中心は斜めになって肘掛けの方に斜めになります。

少し大げさな図ですが、図のように体の中心は歪み、骨盤は斜めに固定されます。これがクセになった時は常にこの姿勢をしてしまいます。

 

そして、もっとも恐ろしいのは立っている時もこの形をやってしまう事です。

 

立っている時も、別の作業している時も、歩いている時もこの形を維持し続けてしまうんです。これがクセというものです。

 

この形がどれかのタイミングで、腰に負担をかけてしまい、腰痛を引き起こしてしまう結果になります。ですが、これが原因であるという事には気が付きません。なぜなら、それが無意識でやっているクセであるからです。

 

もし、これが原因であると判断されたなら、これを意識的にしないようにするだけで、自然と腰痛は治っていきます。

このクセを取るために、最初はかなりの注意しないといけませんが、このクセがなくなれば自然としなくなるものです。ホント人の体は面白い。

 

もし、私かもと思ったら、すぐ肘掛けに肘をかける習慣をやめてくださいね。腰痛が良くなりますから。

では、また。

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