クセ・習慣 腰痛

背もたれによしかからない習慣があなたを腰痛知らずにします

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

背もたれと腰痛

についてお話します。

あなたは普段、背もたれを使いますか?

 

街を歩いていると、レストラン、コーヒーショップ、映画館、電車、バスなどのいたるところに背もたれがあります。がっちりよしかかっている人も全く背もたれを利用しない人もまれにいます。

 

最近は少しづつ、背もたれに寄りかかってない方も増えましたね。

 

一昔前は、背もたれによしかかりながら、足を組んで座るっていう方がかなり多かったような気がします。

 

あなたどうですか?背もたれによしかかりながら、足を組んでいないですか?

 

よくある当たり前のもの、一般的なものが実は身体にとって、物凄く良くないと言う事が結構いろいろあります。

 

その1つに背もたれがあります。

 

背もたれによしかかってると一見楽そうに見えて、体に取っては全く楽ではない環境を作り出しています。

 

ぱっと見ていただくと分かると思うんですが、背中を丸めてしまうですね。

 

身体を丸めて座ることによって、肺や腸などを圧迫してしまい、腰に大きな負担をかけてしまいます。それが、長時間に及ぶと・・・。

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これに気づいてしまうと、あなたは背もたれにかかりたくなくなるかもしれませんね。

画像をクリックすると動画が見れます

解説します

なぜ、あなたは背もたれによしかかりたくなるのか?

多くの場合、背もたれによしかかりたくなるとき、体の感覚として考えられるものは、

 

背中が辛くなる

 

ということが挙げられると思います。

 

背中がしんどくなってよしかかるんですね。

 

背もたれによしかかることで、背中を休めようとするんですね。ですが、

 

その間、背筋を全く使わなくなります。

 

そこで、悪い癖が働いてしまいます。それは、

 

背もたれは楽なんだ!これは習慣にしよう!

 

というプログラムが働いてしまいます。

 

そして、これが習慣になり、背もたれによしかかることがその人にとって当たり前になった時、背もたれによしかかる期間が長くなっていきます。

 

そうなってしまうと、背もたれを使っている期間が長くなってしまいます。使っている期間が長ければ長いほど、背筋を使わなくなる期間も長くなってしまい、どんどん背筋は落ちていってしまいます。

 

背筋が落ち切ってしまうと、長時間座っていることや立っている事が出来なくなってしまいます。立たなければいけない状況に来たときは、疲れるので、間違った格好のまま骨で体重を支えようとしてしまいます。(これが変形性関節症の始まりです)

 

結果的に背筋が落ちてしまうことで、腰への負担が増し、座っていることで肺や腸、胃や肝臓にまで負担をかけ続けてしまいます。

 

そうなんです。身体にとって良い環境をつくろうと思うと、背筋が非常に重要になって来るんです。

 

背もたれがあるがために、背筋を使わなくしてしまい、背筋が落ちることで結果として体に大きな負担をかけてしまうんですね。

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背もたれに掛からなくするため

以上で、背もたれによしかかる機会が多ければ多いほど背筋を落としてしまい、腰痛の原因を作ってしまうことが、わかっていただけたと思います。

 

では、どのようにしたら背もたれによしかからなくなるのでしょうか?

 

それは非常に簡単です。

 

背もたれよしかからない習慣を作ること。

 

言うのは簡単ですが、やるのは結構大変ですね。

 

1番簡単な方法としては、背中が疲れたら立ったり歩いたり、そこが職場でなければ仰向けに寝てみたりうつぶせになってみたりすると言うのがベストです。

 

お仕事中だったら、背中が疲れたらトイレに行くとか、お茶を飲みに行くなどの工夫を入れていくと背中の疲労が、結構リセットされます。さらにその時に伸びをするといいかもしれませんね。

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そのようにして、背もたれによしかかる機会を減らしていく事です。

 

これに慣れてきたら今度は座っていても背もたれにつかないようにする、ということをチャレンジしてみてください。

 

最初は、背中が疲れて来ますが、それは背中の筋肉が足りないためです。

 

背筋がしっかりついてくれば、背中の疲労も出にくくなり、背もたれにかかりたいという感覚も薄れてくるでしょう。

 

背もたれによしかからない習慣を作って腰痛にならない、内臓や肺に負担のかからない座り方を獲得してください。

 

これができるようになったら、お友達にも勧めてくださいね。きっと喜ばれますよ!

 

では、また。

 

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