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背中が痛い原因と対処法

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こんにちは!

 

北海道札幌市中央区南24条で腰痛・坐骨神経痛専門の整体院をしているあさひ治療院の櫻田です。

 

今回は

背中の痛みの原因と対処法について

お話しいたします。

背中の痛みって、どうしていいかわからないくらい不快ですよね。誰かおして~!ってなるのも納得がいきます。あなたは、背中が痛くなる原因について考えたことはありますか?

 

インターネットで調べると、色々出てきますよね。病気などの関連なども示唆されています。たしかに、ある病気の症状として背中の痛みが挙げられますが、それ以外にも単純な原因でも背中が痛くなったります。

背中の痛みの場所と内臓の病気

背中は、内臓の状態を示すサインとしても知られています。

 

食べ過ぎたり、飲みすぎたりすると次の日に背中が痛むという方も多いのではないかと思います。それ以外にも、ある特定の病気においても背中に痛みを伴うものがあるのです。その場合、ある程度の部位も限定されているのが特徴です。

背中の右上の痛み

背中の右上が良く痛む場合は、肺や気管支に問題が起きた時に痛みます。主な疾患は肺炎や気管支炎、肺結核などです。

 

肺結核は、一時期息をひそめていましたが、最近になって増加傾向にありますから注意が必要ですね。

背中の左上の痛み

こちらは、領域的に心臓が占める割合が多くなりますので、心臓の疾患や心臓周辺の問題(胸部大動脈瘤など)が挙げられます。

 

コレステロール値が高いと心臓に負担をかけやすいので、油物が好きな人は注意して下さいね。

背中の右下の痛み

背中の下半分は、主に消化器系が多く存在しますので、消化器官系の疾患が多く見られます。右下の場合だと、十二指腸、肝臓、腎臓などが挙げられます。

 

肝臓や十二指腸は、イライラやストレスでも疲労が出てしまうので、食生活のみならずメンタルケアも重要です。

背中の左下の痛み

こちらも消化器系が多く存在しますので、その周辺の病気が考えられます。その中でも特徴的なのが膵臓の病気です。

(日経ヘルス参照)

 

以上の様に背中が痛い場所が、内臓の位置関係と似ているのでおおよその想像ができるかもしれません。

 

痛みの特徴としても、臓器によって様々な特徴があり、痛む時間や持続性など臓器の働きに沿った関連性があるので、わかりやすいと思います。ですが、自己判断で対処してしまうと最悪の結果を招いてしまう可能性があるので、変だなあと思ったら病院で精密検査を受けたほうがいいですよ。毎年の健康診断も大事ですね。

生活習慣による背中の痛み

上記の病気も生活習慣の影響といえばそうなのですが、もっとそれ以前の病気ではないけれど、背中が痛い、重だるいものの原因についてみていきます。

 

どういったことで背中が痛くなるのでしょうか?それは、以下の様な原因が考えられます。

1、長時間同じ姿勢による背中の痛み

現代はデスクワークが仕事の中心です。そのため、何時間も座りっぱなしになってしまい、背中がだんだん辛くなってくるのです。

 

これは、背中を丸めて頭を前に出しているため、頭を支えている背中の筋肉が疲労を起こしていく現象です。時折伸びをしたくなるのも背中をそらして硬くなった、背中の筋肉に血流を促して回復させようという行為なんですね。

2、内臓疲労による背中の痛み

病気以外にも内臓は悲鳴を上げます。先ほども少し述べましたが、イライラや怒り、ストレスでも内臓に負担をかけて、働きを鈍くさせてしまいます。その他に食生活や日ごろのどのような姿勢で過ごしているのかというのも内臓の疲労を大きく関わります。

 

背中を痛みとして信号を出す事により、この内臓が疲労していますと体は訴えるわけですね。

3、寝不足による背中の痛み

寝不足で背中が痛くなるの?とよく聞かれますが、大いに関係があります。

 

人の体は睡眠をとることで、体の緊張を解き、疲労を回復することができ、頭の中を整理します。睡眠時間が短いと体全体がずっと緊張しっぱなしになり、筋肉が硬くなっていきます。その中の一つの症状として、背中の痛みがあるんですね。

 

睡眠時間が短い場合、自律神経も破綻しやすいので注意が必要です(簡単な事でミスが起きやすいのも自律神経の破綻ですよ)。

 

以上の3つが生活習慣からくる背中の痛みとして考えられます。

 

普段からできる背中の痛みをとる簡単な方法

そこで、今回は、背中の疲労を取る簡単な方法をご紹介します。

 

病気によるものは、病院に行ってもらい治療を受けてもらうしか方法はありませんし、睡眠不足によるものが寝る事が一番です。

 

ここでご紹介するのは、長時間同じ姿勢によるもの、内臓疲労によるものに対する対策法です。背中が痛い原因の割合的にもこの理由が一番多いので、大方この方法で対処できるはずです。

 

その方法とは、下図になります。

 

 

 

 

 

 

解説すると、うつ伏せになってもらい、肘を直角に立てます。肘を直角に立てる事で腕の筋肉を使う必要がなくなります。そして、頭を少し上げるようにします。たったこれだけです。簡単ですよね。

 

これは、この姿勢をすることによって背中の筋肉を近づける事によって、血液を集めて筋肉の疲労を取る方法なんですね。また、背骨を生理的なS字を作り出しやすく、背骨同士の緊張を解くのに役立ちます。

 

また、この姿勢は内臓の空間を広くすることが出来ます。空間を広くしてあげる事で、内臓が働きやすい環境をつくり、内臓代謝を上げていく事が出来るんですね。

 

この姿勢を維持してほしい時間は、5分~15分くらいを目安にしてください。あまり長い時間この姿勢をしていると、肩関節に負担が来てしまいます。この姿勢は、あさひ治療院で患者さんに出している宿題の一つで、ほとんどに人に出しています。腰痛対策としても有効で、即効性があります。

 

デスクワークが中心の仕事だと、背中が疲れてしまい集中力が途切れてしまいがちになってしまいます。仕事中は仕方ないとしても、一日の終わりにこの姿勢で背中の疲労を取っておけば、次の日に背中の疲労を持ち越すことなく、仕事に専念できるようになります。

 

毎日の作業の効率化にも使える体操なので、ぜひ、寝る前にやってみてくださいね。

 

では、また。

 

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