腰痛 豆知識

足を使えば抱っこしても腰を守れる

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こんにちは!

 

北海道苫小牧市と白老町で腰痛専門の整体院をやっているあさひ治療院の櫻田です。

 

昨日は日曜日でしたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?

 

休みだったので、子供を外で遊ばせようと思いますしたが、余りの寒さで断念しました。もう寒すぎ注意報です。ハードな季節がやってきたことを肌で実感しております。

 

では、今回のテーマです。今回は

腰に負担のかからない抱っこの仕方

についてお話しいたします。

あなたは、おんぶや抱っこの時どのような工夫をしますか?

 

赤ちゃんやお子さんはスキンシップを積極的にしたがります。スキンシップをすることで、元気になるんですね。

 

ですが、おんぶや抱っこをする方からしたら、この行為に体力的な限界を感じてきます。なぜなら、

 

腰に来るから

 

です。何も考えないでおんぶ、抱っこをしていると腰への負担が半端ない状態になります。筋力的には問題なくても、腰が悲鳴を上げているのを耐えているだけでも相当な体力が奪われてしまうのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

おんぶ・抱っこには共通している所もありますが、それぞれ対策があります。その対策を実践することで、腰を守りながらお子さんの笑顔を見ることが出来ます。

おんぶの仕方はこちら→おんぶでぎっくり腰は嫌ですよね

 

抱っこのポイントは、足です。

画像をクリックすると動画が見れます

※動画の画面に間違いがありますね(おんぶ→抱っこ)

解説しますね。

どうして腰は痛くなってしまうのか?

お子さんを抱っこすると、重心が前に移動します。そうなると、前に倒れそうになるのでその対策をしなければなりません。しかも、お子さんを落とさないように。

 

どうするかというと、腰を以上にそらして、腰でバランスを取ろうとします。そうすることで、安定を図ります。結果として、上半身の重さ+お子さんの重さが腰に加わり大きな負担を腰に掛けてしまいます。

これが頻回に、長期間続くことで、腰が痛くなってしまいます。

対策1、密着する

まず、重心をご自分の体の中心に持ってくる必要があります。そうすることで、必要以上に上半身を後ろにもっていかなくても良くなります。

 

そのためには、どんなに暑くても密着するのです。

 

抱っこひもなんかも良くできていて、いかに密着させるかという構造を取っています。密着させることで腰の負担が驚くほど減ります。

 

お子さんも顔が近いので、安心するのではないでしょうか?

対策2、足を使う

足をうまく使うことにより、上半身の重さを調整できます。具体的には

 

膝を軽く曲げる

 

事です。そうすることで、上半身の前後のブレを調整することもでき、重さに対する調節をすることもできます。

ただ、膝が弱い方には結構きついかもしれません。それでも、抱っこをしなくてはいけない環境にいるときは、膝を守るために太ももに筋肉を必要がありますね。そうしないと、腰が痛くなるうえに膝まで痛いという2重苦を味わう結果になります。

以上の様な方法で、抱っこをすると腰を痛めることなく抱っこに専念できます。上下運動を加えると足の筋力アップにもなりますよ。

注意すべき事

注意すべきことが一点あります。それは、

 

抱っこが終わった後、必ず膝を伸ばして体全体で伸びをすること

 

です。これを怠ってしまうとこの姿勢が癖になり、数十年後に変形性の腰椎症やひざ関節症になってしまいます。癖になった姿勢というのは、本人が気が付かないとずーっとその姿勢を維持し続けてしまいますので、注意して下さい。

以上です。注意点もしっかり頭に入れながら、楽しい育児ライフを満喫してください!

では、また。

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